![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9b/31ea6e85f368372e95ed784d04fa46c5.jpg)
フライラインは釣りから帰ったらクリーニングとドレッシングで初期性能の維持を図る。これまで床の上に広げてクリーニングしていたが、床の汚れを拾ったり絡んだり、椅子の脚に巻き付いたりと非効率でした。
また、折角クリーニングしてもまたフライリールに巻き込むと巻き癖が付くので余り良くないと思っていました。
専門用具は(こういうのん)とか、こんなんがあります。
代替品はコレが秀逸です。
Googleで調べてみるとラインワインダーとも言うようです。
さて、私の自作ストッカーの特徴はラインクリーニングも同時に出来るって事でしょう。
フライリールとストッカの間が鍵です。巻き取りの最中(ストッカー→リール、リール→ストッカー)にクリーナーを染み込ました布でラインを挟んでおけば良いだけです。
完成品でテストしましたが、ラインクリーンが非常に楽になりました。
材料費は全部で1500円超。一番高いのはベースの槇板(780円) 。次がL字アングル(520円)ストッカー本体は知り合いの電工屋さんから戴いた電線ストッカ(笑)。
フライリールを止めているのは300円ほどのリールシート。丸棒は適当な端材(50円)など。
写真には載せていませんが、電線ストッカーにもハンドルをつけています。
当初は単なるストッカーでしたが、リールシート装着部を設けることでクリーンも出来るようになりました。
課題はクリーンするため他のラインのストッカーにならないこと(爆)。
また、折角クリーニングしてもまたフライリールに巻き込むと巻き癖が付くので余り良くないと思っていました。
専門用具は(こういうのん)とか、こんなんがあります。
代替品はコレが秀逸です。
Googleで調べてみるとラインワインダーとも言うようです。
さて、私の自作ストッカーの特徴はラインクリーニングも同時に出来るって事でしょう。
フライリールとストッカの間が鍵です。巻き取りの最中(ストッカー→リール、リール→ストッカー)にクリーナーを染み込ました布でラインを挟んでおけば良いだけです。
完成品でテストしましたが、ラインクリーンが非常に楽になりました。
材料費は全部で1500円超。一番高いのはベースの槇板(780円) 。次がL字アングル(520円)ストッカー本体は知り合いの電工屋さんから戴いた電線ストッカ(笑)。
フライリールを止めているのは300円ほどのリールシート。丸棒は適当な端材(50円)など。
写真には載せていませんが、電線ストッカーにもハンドルをつけています。
当初は単なるストッカーでしたが、リールシート装着部を設けることでクリーンも出来るようになりました。
課題はクリーンするため他のラインのストッカーにならないこと(爆)。