Hard Rock
洗礼を受けたのは14歳の夏。RainbowのI Surrender。今となってはHard Popsと言える類だが、イントロに衝撃を受けた。少しだけClassic Musicを囓ってたためか、Ludwig van BeethovenのSYMPHONY NO.5 op.67 ハ短調 『運命』とオーバーラップした。後に葉加瀬太郎の率いるKRYZLER & KOMPANYが「運命」と"Burn"をシンクロさせたKryzler & Kompany 「BURN / SYMPHONY NO.5 op.67」を出しているが、焼き直しって感じかな。
以来ずーっとHard Rockに浸っている。
本能を刺激する感情の高ぶりをそのまま表現した音楽。いわゆる都会的な感情を抑えたおしゃれな音楽(例えば渋谷系のピチカート・ファイブとか)とはかなり様相を異にする。
かといってPunk Rockにはそれほど傾倒していない。オッサンロックと言われるかも知れないがHard Rockが好きなのだ。
さて、Folk Song
MusicじゃなくSongって所がもうあれですね。背中が変になります。
S&GはOKでもPPMは厳しい。もっと非道いことも書いていこうと思う。
小●和正。どうも彼の歌がヒットチャートに上ると景気がガクッと下がる気がしている。統計的調査をとったわけじゃないのだが、なんとなくそういう気がするのです。
四畳半フォークもダメ。あれでは阪神高速堺線汐見橋のコーナーを突っ込めない。
Wikipediaからの下記引用は私の感性に近い。
フォークソングへの批判として、タモリはかつて自己の番組等で「フォークを聞くやつは女々しい奴だ」と痛烈にフォークソングを批判した事があるほか(タモリの項目も参照)、上岡龍太郎も「フォークソングのお陰で従来の日本男児像が崩壊し女に媚びる弱弱しい男が増えた」等と痛烈に批判したことがある。
つうわけでライブラリにはアコースティックロックはあっても弾き語り系のフォークは全くありません。無理。
洗礼を受けたのは14歳の夏。RainbowのI Surrender。今となってはHard Popsと言える類だが、イントロに衝撃を受けた。少しだけClassic Musicを囓ってたためか、Ludwig van BeethovenのSYMPHONY NO.5 op.67 ハ短調 『運命』とオーバーラップした。後に葉加瀬太郎の率いるKRYZLER & KOMPANYが「運命」と"Burn"をシンクロさせたKryzler & Kompany 「BURN / SYMPHONY NO.5 op.67」を出しているが、焼き直しって感じかな。
以来ずーっとHard Rockに浸っている。
本能を刺激する感情の高ぶりをそのまま表現した音楽。いわゆる都会的な感情を抑えたおしゃれな音楽(例えば渋谷系のピチカート・ファイブとか)とはかなり様相を異にする。
かといってPunk Rockにはそれほど傾倒していない。オッサンロックと言われるかも知れないがHard Rockが好きなのだ。
さて、Folk Song
MusicじゃなくSongって所がもうあれですね。背中が変になります。
S&GはOKでもPPMは厳しい。もっと非道いことも書いていこうと思う。
小●和正。どうも彼の歌がヒットチャートに上ると景気がガクッと下がる気がしている。統計的調査をとったわけじゃないのだが、なんとなくそういう気がするのです。
四畳半フォークもダメ。あれでは阪神高速堺線汐見橋のコーナーを突っ込めない。
Wikipediaからの下記引用は私の感性に近い。
フォークソングへの批判として、タモリはかつて自己の番組等で「フォークを聞くやつは女々しい奴だ」と痛烈にフォークソングを批判した事があるほか(タモリの項目も参照)、上岡龍太郎も「フォークソングのお陰で従来の日本男児像が崩壊し女に媚びる弱弱しい男が増えた」等と痛烈に批判したことがある。
つうわけでライブラリにはアコースティックロックはあっても弾き語り系のフォークは全くありません。無理。
僕もです。
ちなみに、僕の洗礼はリンクの通りのようなエグイもんでした。