なごみの湖の帰りは府道5号で和束湯船地区からR163へ向かう。
昨日は発進したのが17:50頃。駐車場の雪はスリップすることなく動く。
車には雪や氷が張り付いていた。
駐車場と府道までの進入路は舗装されているのでブレーキを確かめる。減速の最後でABS制御が入る。コーナーはニュートラルに行ける。
そして府道5号に入る。バリバリに凍り付いている。まるでスキー場だ。もう少し凍り付くともう少し安心だがこの程度だとブラックアイスのモトが出来そう。
コーナーへの進入は限りなく慎重に減速。決してブレーキをコーナーに残さない。
時速30から40km/h。それでもブレーキでABSが作動する。車の挙動は乱れない。
暫く走るとバリバリが終わるが路面が凍り付いていることが判る。余り飛ばさずにクリア。
湯船地区の五の瀬、二の瀬を越え、追い越し禁止の二車線になると路面は濡れている状況になる。少しペースアップ。だが、所々凍結しているところがある。それがコーナーのクリップだったときは少しひやっとした。車がタイヤ一本分横に流れた。
ここでブレーキを踏むととっちらかる(ABSなのでアンダーが出るがブレーキでフロント荷重。フロントが逃げることを押さえようとステアリング操作するとグリップ快復と共に強烈なオーバーになる)ので軽く駆動する。その方がとっちらかりにくい。
結果無事に帰ってきたがR163に戻ると路面は乾燥している。ほんの少しでこれほど変化するとはね。
私のDRICEも5シーズン目。来シーズンは買い換えだ。X-Iceにする予定だが、そろそろFMCするかな?
ま、こういう商品もあるので、溝次第で活用できるかも知れません。
なお、ノーマルタイヤに埋め込んでも多分効かないでしょう。
なぜ?雪を噛む力が備わっていないからです。
昨日は発進したのが17:50頃。駐車場の雪はスリップすることなく動く。
車には雪や氷が張り付いていた。
駐車場と府道までの進入路は舗装されているのでブレーキを確かめる。減速の最後でABS制御が入る。コーナーはニュートラルに行ける。
そして府道5号に入る。バリバリに凍り付いている。まるでスキー場だ。もう少し凍り付くともう少し安心だがこの程度だとブラックアイスのモトが出来そう。
コーナーへの進入は限りなく慎重に減速。決してブレーキをコーナーに残さない。
時速30から40km/h。それでもブレーキでABSが作動する。車の挙動は乱れない。
暫く走るとバリバリが終わるが路面が凍り付いていることが判る。余り飛ばさずにクリア。
湯船地区の五の瀬、二の瀬を越え、追い越し禁止の二車線になると路面は濡れている状況になる。少しペースアップ。だが、所々凍結しているところがある。それがコーナーのクリップだったときは少しひやっとした。車がタイヤ一本分横に流れた。
ここでブレーキを踏むととっちらかる(ABSなのでアンダーが出るがブレーキでフロント荷重。フロントが逃げることを押さえようとステアリング操作するとグリップ快復と共に強烈なオーバーになる)ので軽く駆動する。その方がとっちらかりにくい。
結果無事に帰ってきたがR163に戻ると路面は乾燥している。ほんの少しでこれほど変化するとはね。
私のDRICEも5シーズン目。来シーズンは買い換えだ。X-Iceにする予定だが、そろそろFMCするかな?
ま、こういう商品もあるので、溝次第で活用できるかも知れません。
なお、ノーマルタイヤに埋め込んでも多分効かないでしょう。
なぜ?雪を噛む力が備わっていないからです。
例の製品、再度-15℃程度のアイスバーン&軽い積雪路で試験してきました。
追ってレポートを自分のサイトにUpしますね。
ではでは