11月初旬に釣りに行った記事を書きましたが、その時の水中映像ができました。
釣りは散々でしたが水中はすごく賑わっていました。
ぜひyoutube動画をご覧ください。→ここから または画像をクリックやタップ。
これだけ居ても釣れないんですよ。低層を狙えばフグたちが。上層中層はクロホシイシモチの大群が。
タイミングが合えばメジナも来ていましたけど、たぶんエサ取りに心が負けてしまいます。
この日も夕まずめの貴重な時間に竿を収めました。
11月初旬に釣りに行った記事を書きましたが、その時の水中映像ができました。
釣りは散々でしたが水中はすごく賑わっていました。
ぜひyoutube動画をご覧ください。→ここから または画像をクリックやタップ。
これだけ居ても釣れないんですよ。低層を狙えばフグたちが。上層中層はクロホシイシモチの大群が。
タイミングが合えばメジナも来ていましたけど、たぶんエサ取りに心が負けてしまいます。
この日も夕まずめの貴重な時間に竿を収めました。
3ヶ月ぶりに釣りに行きました。三崎港に着いた時には良さそうに感じたのですが…
見えますか? こんなに小魚がたくさん!(クロホシイシモチはいつもたくさん見えるけど)
この小魚を襲う魚が引っ切り無しで。
しかし、釣果無しです。クロホシイシモチは連れますけど、そう言うことではない。
流れが速くて、私にはミャク釣りは無理かな。違う釣り方ができれば良かったのかも知れないけれど、でも皆釣れてなかったから。
動画はまた今度。
よく晴れた夏。城ヶ島岸壁は珍しく空いていました。空いているポイントに入ろうとしたら(係留ロープが入っているところ)、ちょうどお隣さんが帰るところだったので釣りやすいポイントに移動することができました。
釣りとしては渋い1日でした。水中映像でも魚が少なかったような・・・
しかしタカベの姿は見ることができました。
水中映像ではなかなか捉えられなかったのですが肉眼で黄色い背中が良く見えます。ネットでは簡単に釣れる魚とされているようですが・・・??
実際はかなり見切ります。驚いたことにマルキユーのサビキ君を撒くと寄ってくるのに食べません。サビキ仕掛けも相手にせず、針につけたオキアミも食わず(大きさのせいなのか、仕掛けに警戒しているのか)。
城ヶ島、三崎エリアでは初めて釣れた鯵。ちょうど竿を置いたタイミングで掛かってきました。
16:00。15cmくらい。リリース。
30cmを少し超えたアイゴ。16:32。刺し身用にキープ。
動画はショボいのしか撮れなかったので、上げないかもしれないし、後日上げるかもしれません。
当日は城ヶ島釣り大会が行われており、入りやすいスペースがなかったので三崎港に移動しました。
この場所は私にとっては残念な実績を持つ場所、ですが他の人には人気の場所。その理由は水中映像でわかりました。
自己記録を更新する30cmのアイゴ。こんなにゴンゴン引いて来るのは初めてでした。持ち帰ってお刺し身でいただきました。このサイズになると鰭のトゲを切るのも大変でしたが今回から関孫六のキッチンバサミを持ってきています。
さすが!刃こぼれもなくジョキジョキ切れました。一番頭側の太いトゲなどは切れる領域ではないのでラジペンで折り抜きました。
さらにとてもイライラする血合い骨の引き抜きも今回から関孫六の毛抜きを用意していたので作業がはかどりました。
良い道具は良い仕事をしますね。