以前ホワイトホースを飲んだら、学生時代の高級ウイスキー ツートップの一翼を担うカティーサークに気持ちが引っ張られてしまいました。
私の好みからすればホワイトホースよりはこちらの方が良いです。
ただ、今の世の中では近所のスーパーでも買えるお酒の種類は多くあり、同じような価格で美味しいウイスキーもあり、リピートまではしないかなぁと思います(個人の感想です)。
以前ホワイトホースを飲んだら、学生時代の高級ウイスキー ツートップの一翼を担うカティーサークに気持ちが引っ張られてしまいました。
私の好みからすればホワイトホースよりはこちらの方が良いです。
ただ、今の世の中では近所のスーパーでも買えるお酒の種類は多くあり、同じような価格で美味しいウイスキーもあり、リピートまではしないかなぁと思います(個人の感想です)。
関孫六の骨抜きをいただきました。
魚を3枚に卸した後、血合い骨を抜くために。今までは100円の物を使っていましたがアイゴだと抜けないんです。ヤスリで噛み合わせを整えてもヤッパリダメ。
それで安価でネットの評判も良い関孫六をネダりました。
ケースも付いています。
噛み合わせもピッタリ。
釣りにはしばらく行かないので使うのはいつになることか。
<5月追記>
30cm級のアイゴの血合い骨もしっかり抜けました。骨抜き作業の場合には、噛み合わせの精密さというより本体の硬度が優秀なのだと思います。やはり刃物に使うステンレスで実績のある貝印さんらしい品質だと思います。
いつものスーパーで購入。リピート購入でした。
精米歩合は60%の純米酒。
値段相応、スペック相応の素直なお酒ですね。
開封直後は日本酒特有の(苦手な人は嫌な)味がありますが、2日目から美味しいお酒になります。
以前にのんだ「あさ開」の純米吟醸はスッキリしてサラリとしたお酒でした。
そのあさ開のしぼりたてが店頭に並んでいたので購入しました。
しぼりたて、と言っても11月製造で、今は2月ですから時期を外しているのかもしれません。
2ケ月くらい早く飲んだら違ったのかどうかわかりませんが、特別感はありませんでした。普通のあさ開の純米吟醸でいいんじゃないですかね?
でもスッキリ、サラリのお酒であることはどちらも変わりありません。
大好きな関孫六シリーズのキッチンバサミをいただきました。鍛造のステンレス! ズッシリと重いです。
刃にギザギザがついています。
反対の刃は普通です。刃の角度はハサミらしく鈍角ですね。
ハサミなので包丁のようにスゴイ切れ味!とか言わないですがシッカリした切り心地です。 二本が離れるのがいいですね。研ぎ易いので。
<5月変更追記>
30cm級のアイゴが釣れたので鰭のトゲを切りました。これだけ大きなアイゴのトゲもジャキジャキ切れ、刃こぼれもありませんでした。もっとも一番太いトゲ(というか釘みたいな)は切らずにラジペンで折りました。
ステンレスとは言え、海水に浸かれば錆びます。良いハサミなので海辺で使うにはチョット気を使います。