写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西ノ島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。(6/17付け朝日新聞電子版「乗船中に「ドン」西之島の噴火、写真家・三好さん撮影」より)
何時起こるかわからない火山噴火の撮影をバッチリ成功させる!プロの執念と幸運ですね。
HIT210(4.2kW)の発電データ
6月17日(土)晴れ
発電量 24.7kWh (AiSEGデータ)
売電量 20.8kWh
自給率 320.8%
設備利用率 24.5%
日照時間 13.1h
日照時間当たり発電 1.89kW
連系以来 2865日(7年308日)