2018年5月のEF稼働以降、夏場は下がらず、冬から春の増え方がより大きくなっています。1月分が昨年に比べて下がっているのがたまたまか、あるいは落ち着いて行くのか?EFの運転モードを変えながら今年の推移を見たいところです。現状ではガス料金の増加が電気料金の削減額を上回っています。
EFは買電量削減効果はありますが買電量を減らすためだけにEFを導入するユーザーはそれほど居ないでしょうから、EFの販売台数を押し上げるにはEF用ガス料金のより一層の引き下げが必要です。
HIT(4.2kW)の発電データ
2月1日(土)晴れ
太陽光発電量 22.0kWh
エネファーム発電量(5時間止) 4.7kWh
W発電量 26.7kWh
売電量 18.7kWh
買電量 1.1kWh
W発電自給率 293.4%
W発電設備利用率 22.7%
日照時間 9.4h
連系以来 3824日(10年172日)
12月25日から5時間停止の予約発電モードで保護動作が発生しない期間が何日継続できるか様子見中。38日経過。