風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

スッキリしたい

2020年02月19日 | スイッチング数推移など

「質問に立った野党統一会派の今井雅人氏は「首相の答弁がウソだということが分かってきた。徹底解明するまでは、予算案を通すわけにはいかない」と、首相本人への追及を強める姿勢を強調した。
 桜を見る会の疑念が解消されるどころか、首相自ら不信を増幅させている状況に、与党内からも不満や不安の声が上がる。
 公明党の山口那津男代表は18日の記者会見で「当事者である首相がきちんと説明責任を尽くすということが重要だ」と話した。自民党のベテラン議員は「首相はまともな答弁が出来ていない。ヤジを飛ばすことも含め、首相のやることじゃない」と批判した。」2/19 5:00付け朝日新聞電子版「「桜を見る会」の答弁、窮した首相 自らが不信を増幅」より

「検察関係者はこの騒動をどう見ているのだろう。知り合いの検事長OBに聞いてみた。国家公務員法の適用は妥当かと。
 「僕はそう思わない」と一人は言った。「これはルール・オブ・ロー(法規範)から外れている。内閣と検察がお互いに緊張感を持って仕事をするのがルールだ」。別の一人はもっと直接的だった。「黒川君を抱えないとやれない重要事件って何よ。総理や法務大臣に定年が恣意(しい)的に動かされると、検察官の独立性に影響する可能性がある。怒っている人が多い」
 検事長は法務事務次官よりも上のポスト。その経験者の間でも相当評判が悪いようだ。「守護神として残したいのか」と聞かれて、「何とかの勘ぐり」と気色ばんだ首相だが、この経緯は皮肉られても仕方がない。桜疑惑と同様に、こちらでもコーナーに追い詰められている。」(2/19付け毎日新聞朝刊 水説より)

 自らを守るための嘘と横車が破綻して、もはや進退窮まれりの様です。数年来の数多くの誤魔化しを明らかにしてスッキリしたいところです。

HIT(4.2kW)の発電データ
2月18
日(火)晴れ
太陽光発電量      22.8kWh 
EF発電量(発電優先)    8
.9kWh 
W発電量          31.7kWh
売電量         20.1kWh  
買電量          2.3kWh
W発電自給率     228.1% 
W発電設備利用率      27.0%
日照時間        10.6h
連系以来 3841日(10年189日)

 毎日7.5時間停止の予約発電モードで70日間保護動作が発生なし。5時間停止では52日間保護動作が発生なし(期間切り上げ)。4時間停止では16日間で保護動作が発生することを確認済。
 そこで自動発電の発電優先モードで検証開始。3日経過。EFの連続運転時間上限が120時間なので、予防的に4日ごとに1回5時間停止予約運転で5時間だけ休ませてから発電優先モードに戻す運転パターンで保護動作が発生するかを試しています。

コメント
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