e-taxからの進捗状況メッセージで「還付手続きを中止しました」との通知が届きました。何か申告内容に不備があったか?と心配になり電話で問い合わせると、同日に2回に亘って申告した記録があり1回目について手続きを中止した事のメッセージだったと分かりました。
1回目を送信した直後に誤りに気が付いて修正して2回目を送信した記憶があります。1回目をキャンセルした”つもり”でしたが、実際は2件分生きていたようです。送信側からは同一人の送信と分かりますが受信側からは別件扱いになり並行して処理が進んでしまい最終段階で同一人と分かるようです。2重還付を防ぐためには”名寄せ”が必須です。
来年から今回のような無駄な手数を無くすためにも重複分を送信側でも受信側でも初期段階で検出する必要がありそうです。
HIT(4.2kW)の発電データ
2月17日(月)晴れ
太陽光発電量 25.1kWh
EF発電量(発電優先) 6.9kWh
W発電量 32.0kWh
売電量 24.3kWh
買電量 0.9kWh
W発電自給率 367.8%
W発電設備利用率 27.2%
日照時間 9.8h
連系以来 3840日(10年188日)
12月25日から5時間停止の予約発電モードで保護動作が発生しない期間が何日継続できるか様子見中。52日経過し保護動作が発生しないことを確認。2月16日からは自動発電の発電優先モードにしてどうなるかを検証開始。2日経過。水温が低めで貯湯タンクが満杯にならず継続中。