「VIRUS」と書いて昔は日本語でいろいろな読み方をしました。 ビールスやヴィールスが普通に使われた読み方で、昭和24年12月に「ヴィールス談話会」が発会し、昭和26年3月には「VIRUS」1卷1号が発行されています。(ネット情報)
ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある。(Wikipediaより)
VIRUS:ビールスもヴィールスもウイルスも同じVIRUSのこと。生命体ではなく「感染性の構造体」で自己増殖はせず感染した生物の細胞を利用して自己を複製させて増えると言う事です。
増殖様式が病原菌などの細胞対数増殖ではなく「一段階増殖」で増殖すると説明されています。粘膜に取り付いてからじっくりその細胞の特徴を解読しながら自分をコピーさせるようにするのでしょうか?動物から動物への段階から動物からヒトへ、そしてヒトからヒトへその都度コピー機能を自己変革する能力をもつかも知れない手ごわい非生物構造体?
素人の想像ですが感染後そのヒトの細胞を解読するに要する時間差で潜伏期間に差が出る?! こどもの細胞は代謝が早く解読しずらくて自己複製が出来ずに発症しにくい?!のかも? ウイルスが自己複製する仕組みが解明される日は来るのでしょうか?
HIT(4.2kW)の発電データ
2月20日(木)晴れ
太陽光発電量 12.2kWh
EF発電量(発電優先) 5.9kWh
W発電量 18.1kWh
売電量 11.3kWh
買電量 0.9kWh
W発電自給率 232.1%
W発電設備利用率 15.4%
日照時間 3.6h
連系以来 3843日(10年191日)
予約発電モードで毎日7.5時間停止にして70日間保護動作が発生なし、5時間停止では52日間保護動作が発生なし(期間切り上げ)だったが4時間停止では16日間で保護動作が発生することを確認済。5時間停止にすれば保護動作を避ける運転モードになりそうだが、より買電量が少なくてコスパが良い運転モードがあるかが課題。
そこで自動発電の発電優先モードで検証開始。冬場で貯湯タンクが満杯にならず何時までも運転が続きそう。しかしEFの連続運転時間上限が120時間なので、予防的に4日ごとに1回5時間停止予約運転で5時間だけ休ませてから発電優先モードに戻す運転パターンで保護動作発生を防止できるか観察中。