鏑矢を弓につがえて天と地に対して満月に弓を引き、天下泰平と五穀豊穣を祈念する神事。2月11日12:36撮影
神事を終えて射手、諸役が行列を組み「序の太鼓」に合わせて馬場を進む。
肝心なタイミングで富士が消え警備員さんが入る絵に! 失敗でした。
凱陣の式のあと奉行・射手・諸役の行列が馬場を戻ります。14:04撮影
「流鏑馬」と書いて「やぶさめ」と読む説明がネットにありました。
「流鏑馬の語源は「矢馳馬(やばせめ)」すなわち騎射を表わす言葉が、時代と共にこなれて「やぶさめ」になっていったものと考えられています。
一方の漢字表記については「走りながら(流)鏑矢を射る(鏑)馬術(馬)」というニュアンスの当て字であり、読み方と直接的な関係は薄いようです。」ネット情報「歴史・文化 - 日本文化と今をつなぐ。Japaaan」より
HIT(4.2kW)の発電データ
2月12日(水)曇り
太陽光発電量 20.4kWh
EF発電量(5時間止) 5.0kWh
W発電量 25.4kWh
売電量 17.3kWh
買電量 1.1kWh
W発電自給率 276.1%
W発電設備利用率 21.6%
日照時間 8.6h
連系以来 3835日(10年183日)
12月25日から5時間停止の予約発電モードで保護動作が発生しない期間が何日継続できるか様子見中。49日経過。