現在毒親メイン担当の兄弟が親の通帳みながら以下の通り方針思案してくれた。
ありがたい。
・金がないのでおそらく直葬(火葬場直行)
・人数も最小限(参加人数によって増額)
・伴侶や孫の参加は無い方向
被虐待子たちは
死んでいく人との関係はそれぞれ違うので最初から兄弟だけに限定しておかなくてもよい
という方針の様子。
意外とやさしい。
毒親そのものにさえ会わなければ至って普通の良識ある中年でいられるようだ。
普通なら死んでから周りの目を気にして金かけるより、生きてるうちに金かけてなんかしてやればよかったのに、
といわれる所なのだが
被虐待子は生きている毒親には指いっぽん視線のひとつお金の1円もかけたくない、し、実際どう頑張っても無理という気持ちらしい。
被虐待子と書いているが、虐待行動したのは儘母であって当該死にそうになってる毒親じゃないんだけど、結局配偶者に対する管理監督責任と子供に対する安全管理義務があったということで、当該毒親にも経済的虐待を受けた、ということに一応なっている。
本人は死が近くなってきた!と施設にステイしているが、いつ死ぬかなんて分からないもの。
実際の親の状態をしらぬ兄弟達は『死後』『葬式』のことを考えているようだが、そんなにスッパリポックリ逝くかねェ。
1年は生きないと思うが本当にひと月以内に亡くなるかどうかは分からないなぁと個人的には思っている。
今のメールの状態ではまだ今日明日ではなさそう。
うちは、機能不全家庭の姻族たちに夫を巻き込みたくないので、欠席させる方向としている。
お互い全く幸せにならないからね。
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