実家にて
2015年03月05日 | 母
午後から行ってきました。
母は相変わらず「分からない・困っちゃう」と繰り返す。
「こういう事を覚えて入れなくてね」・・覚えてるじゃん。
「この袋には上着と膝掛けとか入れてあるんだけど忘れちゃうの」・・分かってるじゃん。
何かが出来なくなる、忘れるようになる、漠然とした不安の中にいる。
私「○○(弟)がちゃんと見ていてくれるから、心配いらないよ。大丈夫」
母「それはよく見ていて言ってくれるよ。だけどね~世話を掛けるから○○の事も心配なの」
弟「僕は大丈夫だから、今から心配しなくていいよ」
こんな事の繰り返し。
今日、弟のお嫁さんは息子の引越しの準備で他県へ行っていた。
そこから就職先への移動となる。
当然、弟も出かけなくてはならない。
留守にする日、日曜日なので姉に家に来てもらうように頼んだと言っていた。
3人姉弟、これからは協力して行かないとね。
母の口から、私の名前は出なかった…娘である事は分かってる。
あえて確認もしなかった、また悩むだけだから。
母は相変わらず「分からない・困っちゃう」と繰り返す。
「こういう事を覚えて入れなくてね」・・覚えてるじゃん。
「この袋には上着と膝掛けとか入れてあるんだけど忘れちゃうの」・・分かってるじゃん。
何かが出来なくなる、忘れるようになる、漠然とした不安の中にいる。
私「○○(弟)がちゃんと見ていてくれるから、心配いらないよ。大丈夫」
母「それはよく見ていて言ってくれるよ。だけどね~世話を掛けるから○○の事も心配なの」
弟「僕は大丈夫だから、今から心配しなくていいよ」
こんな事の繰り返し。
今日、弟のお嫁さんは息子の引越しの準備で他県へ行っていた。
そこから就職先への移動となる。
当然、弟も出かけなくてはならない。
留守にする日、日曜日なので姉に家に来てもらうように頼んだと言っていた。
3人姉弟、これからは協力して行かないとね。
母の口から、私の名前は出なかった…娘である事は分かってる。
あえて確認もしなかった、また悩むだけだから。