たまげた

フレッツ光りの解約の電話をした時のこと。
長く待たされたのは仕方がない。

解約について本人確認などいろいろ聞かれ、私も聞きたいことがあって
「ちょっと伺いたいのですが…」と言いかけた時
「解約のお手続きの話を、最後まで聞かなくて大丈夫なんですか」びっくりしてしまった。
「いえ、どうぞ続けてください」と最後まで聞いた。

プロバイダーの解約の事など言われたが、もうそんな事は済ませてある。
でも「わかりました」と答えておいた。

そして最後に「固定電話も解約したいのですがどうすれば…」
言い終わらないうちに
「こちらは光です、１１６へお電話ください」キッパリ。
凄いな～こんなにパキパキ物事進むんだ。

挙句に、116にかけたら「現在サービスは行っていません。一般の電話か携帯電話からかけ直して…」のメッセージ。
携帯からかけても同じ応答×。
ネットで調べたら0800　2000116の番号があったのでかけてみた。
こちらのオペレーターは普通だった。
ちなみに上記の番号は、契約者が亡くなって解約する場合の番号。
話は通じて聞きたかったことは終わった。

このやり取りは今は普通？
言葉こそ丁寧だけれど、慇懃無礼そのもの。嫌な思いだけ残った。

追加
連絡先を聞かれて固定電話を言ったら「携帯じゃなくて大丈夫ですか！」とも言われた。