氣持ちいいほど投手が打たれた。
マゾヒスティックな快感すらおぼえるほど。
こんなに點を取られたら、さすがの阪神打線でも如何ともしがたい。
まづ、先發のフォッサムがボロボロ。
先頭打者にいきなり四球を出した時點で、調子の惡さがうかがへた。
解説の一枝氏の話では、ウォーミングアップからストライクが入つてゐなかつたとか。
結局、4囘もたずして、被安打7、被本壘打3、失點6。
これぢやあ、試合にならない。
5囘にブラゼルの2ランで3點差に追ひ上げ、さあこれから、といふ時に、筒井が失點。
さらにその後を任された上園も失點し、また5點差。
點を取つてもすぐに取り返される。
まるで賽の河原で石を積んでゐるやうなもの。
すぐに鬼が來て崩していきよる。
とどめは今季初登板の金村。
6囘に3ランを打たれ、8點差となり、萬事休す。
7囘にも3失點で11點差。
もう金村には鳴尾濱に歸つて貰はうか。
久保田が無失點だつたのは良かつた。
勝ちパターンもしくは、僅差のビハインドで使へるやうになれば、大きな戰力になるだらう。
打つはうでは、鳥谷の先頭打者ホームランとブラゼルの21號2ランが出たもののタイムリーが出ない。
13安打でホームランの6點だけしか得點出來ないなんて・・・
ええと、殘壘は11かな?
8囘に金本が代打で第7號2ランは見事!
ゲーム展開としては「燒け石に水」だが、阪神ファンにとつては一服の清涼劑となつた。
9囘には、ブラゼルがけふ2本目となる第22號ソロ!
バース以來のホームランキング希望!
ま、これだけしようもないゲームなら、あとをひくこともないだらう。
心配なのは、ビハインドにある時に出せる投手がゐないこと。
こんな状態では、2~3點のビハインドの時でも、勝ちパターンの投手を注ぎ込まざるを得ない。
さうなると、西村憲や渡邊亮あたりの登板囘數が増え過ぎる恐れがある。
なんとか、ビハインドで踏ん張る投手が欲しいのだが・・・
<追記>
さういへば、この敗戰で眞弓監督100敗目。
ちやうど100勝100敗。
これ、とても珍しいことと違ふかな?
勝利投手 [ 横浜 ] 清水(7勝5敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] フォッサム(2勝3敗0S)
本塁打
[ 阪神 ] 鳥谷 7号(1回表ソロ) 、ブラゼル 21号(5回表2ラン) 、金本 7号(8回表2ラン) 、ブラゼル 22号(9回表ソロ)
[ 横浜 ] 内川 3号(1回裏2ラン) 、カスティーヨ 6号(2回裏ソロ) 、スレッジ 13号(4回裏ソロ) 、スレッジ 14号(6回裏3ラン)
バッテリー
阪神バッテリー: フォッサム 、筒井 、上園 、金村暁 、久保田 - 城島 、小宮山
横浜バッテリー: 清水 、真田 、小林太 、江尻 - 武山
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先發投手は、阪神がフォッサム、横濱が清水。
<1囘表>
鳥谷、初球を先頭打者ホームラン!
新井、四球。
ブラゼル、2壘内野安打。
2アウト2壘1壘のチャンスに城島、センターフライで追加點ならず。
<1囘裏>
先頭打者の下園に四球。(先頭打者に・・・)
石川、インハイをバント、打席で轉がるも送りバント成功。1アウト2壘。
内川、第3號の逆點2ラン。
村田凡退後、スレッジがセンター前。2アウト1壘。
大西、ハーフスイングで空振り三振。(大西、ありがたう!)
<2囘表>
1アウトから櫻井がレフト前ヒット。1アウト1壘。
フォッサム、送りバント成功。2アウト2壘。
鳥谷、フルカウントから四球を選び、2アウト2壘1壘。
平野、初球をショート内野安打。2アウト滿壘。
マートン、痛烈な2壘ライナー。(ああ、惜しい!)
<2囘裏>
1アウトからカスティーヨにライトへソロホームラン。1-3。
<3囘表>
新井、センターオーバーの2ベース!
ブラゼル、レフトライナー。1アウト2壘。
城島、3壘ゴロ。2アウト2壘。
リンくん、レフトフライ・・・
<3囘裏>
石川、レフトフライ。(リンくんのところに飛ぶとやはりドキドキしてしまふ)
この囘、フォッサムが初めて3者凡退に抑へた。
<4囘表>
櫻井、フォッサム、鳥谷と3者凡退。
<4囘裏>
スレッジに第13號ソロホームラン・・・1-4。
大西、2壘内野安打。
武山、送りバントで、1アウト2壘。
カスティーヨ、レフト前。1アウト3壘1壘。
清水、ライトフライが犧牲フライとなる。1-5。
下園、左中間を破るタイムリー2ベース。1-6。
フォッサムに代はり筒井が登板。
石川のバントをブラゼルが取り、1壘カバーに入つた平野にトス、アウト!(ナイス、連携!)
<5囘表>
マートン、ショート内野安打。1アウト1壘。
新井、ライトフライ。2アウト1壘。
ブラゼル、左中間スタンドへ第21號2ラン!3-6。
城島、右中間を破る2ベース!2アウト2壘。
リンくん、フルカウントからライト前!2アウト3壘1壘。
櫻井、フルカウントからショートゴロ・・・(あ~あ・・・)
<5囘裏>
内川、レフト前。
村田、1壘ゴロ。1アウト2壘。
スレッジ、ライト前タイムリー。3-7。
筒井に代はり、上園が登板。(14試合目)
大西、ライト前。スレッジ2壘ストップで1アウト2壘1壘。
武山、ライト前タイムリー。1アウト3壘1壘。3-8。
カスティーヨ、ライトフライ。2アウト3壘1壘。
清水、ブラゼルのグラブを彈いたが平野がバックアップして、アウト。
<6囘表>
上園の代打・坂、あつさりと3球で空振り三振。
鳥谷、四球を選び、1アウト1壘。
平野、四球を選び、1アウト2壘1壘。
マートン、ショートゴロ併殺・・・(アカンなあ)
<6囘裏>
金村が今季初登板。
1アウトから石川にセンター前。
内川、ライト前。1アウト2壘1壘。
村田、ショートゴロ、2壘封殺で2アウト3壘1壘。平野の送球がそれたがブラゼルがよく取つた。
スレッジ、ライトへの第14號3ラン。3-11。(萬事休す)
大西、四球。2アウト1壘。
武山、レフトフライでやうやくチェンジ。
<7囘表>
新井、キャッチャーファウルフライ。
ブラゼル、ライト前ヒット。(8囘目の猛打賞)
城島、3壘ゴロ併殺。(豫想通り)
<7囘裏>
キャッチャー・小宮山。
カスティーヨ、2壘ゴロ、平野の惡送球でノーアウト1壘。
代打・藤田、ライト前。ノーアウト2壘1壘。
下園、センター前。ノーアウト滿壘。(金村、きみはもうええわ)
石川、ライト線を破る2點タイムリー2ベース。3-13。
内川、ショートゴロ。その間に3壘走者が生還。3-14。
村田、ショートゴロ。2アウト2壘。(やつと2アウトかい・・・)
スレッジに四球、2アウト2壘1壘。(もう勘辨してくれよ、曉くん)
大西にも四球で、2アウト滿壘。(こんな試合でつぎこめるのはあとは久保田くらゐだらう)
武山、キャッチャーファウルフライでやうやくチェンジ。
<8囘表>
リンくん、センターフェンス直撃の2ベース!(けふ2安打)
櫻井に代打・金本。右中間に第7號2ラン!(いやいや、素晴らしい!)5-14。
金村に代打・高橋光信。見逃し三振。
鳥谷、センターフライ。
平野、レフトフライ。
<8囘裏>
久保田、登板。ライト大和。
カスティーヨ、3壘内野安打。
藤田、空振り三振。走者は2壘へ。1アウト2壘。
石川、1壘ゴロ。2アウト3壘2壘。
山崎を三振に打ちとり、やつと無失點。
<9囘表>
マートン、四球。
新井、併殺。
ブラゼル、レフトへ第22號ソロ!6-14。(凄え!)
<2010年 ナマ觀戰記録>
【リーグ戰】 2戰1勝1敗
○ 4/6(火) 阪神5x-4讀賣 (甲子園開幕戰/先發:○能見/金本444號達成) G
● 4/25(日) 阪神5-8中日 (甲子園/先發:●安藤/鳥谷滿壘彈) R48-
【交流戰】 2戰1勝1敗
● 5/13(日) 阪神4-8日ハム (甲子園/先發:●下柳/城島・ブラゼル連續アーチ、久保田炎上) R6-120
○ 6/6(日) 阪神9-2ソフトバンク (甲子園/先發:○久保/久保がタイムリー&完投!) L15-207
マゾヒスティックな快感すらおぼえるほど。
こんなに點を取られたら、さすがの阪神打線でも如何ともしがたい。
まづ、先發のフォッサムがボロボロ。
先頭打者にいきなり四球を出した時點で、調子の惡さがうかがへた。
解説の一枝氏の話では、ウォーミングアップからストライクが入つてゐなかつたとか。
結局、4囘もたずして、被安打7、被本壘打3、失點6。
これぢやあ、試合にならない。
5囘にブラゼルの2ランで3點差に追ひ上げ、さあこれから、といふ時に、筒井が失點。
さらにその後を任された上園も失點し、また5點差。
點を取つてもすぐに取り返される。
まるで賽の河原で石を積んでゐるやうなもの。
すぐに鬼が來て崩していきよる。
とどめは今季初登板の金村。
6囘に3ランを打たれ、8點差となり、萬事休す。
7囘にも3失點で11點差。
もう金村には鳴尾濱に歸つて貰はうか。
久保田が無失點だつたのは良かつた。
勝ちパターンもしくは、僅差のビハインドで使へるやうになれば、大きな戰力になるだらう。
打つはうでは、鳥谷の先頭打者ホームランとブラゼルの21號2ランが出たもののタイムリーが出ない。
13安打でホームランの6點だけしか得點出來ないなんて・・・
ええと、殘壘は11かな?
8囘に金本が代打で第7號2ランは見事!
ゲーム展開としては「燒け石に水」だが、阪神ファンにとつては一服の清涼劑となつた。
9囘には、ブラゼルがけふ2本目となる第22號ソロ!
バース以來のホームランキング希望!
ま、これだけしようもないゲームなら、あとをひくこともないだらう。
心配なのは、ビハインドにある時に出せる投手がゐないこと。
こんな状態では、2~3點のビハインドの時でも、勝ちパターンの投手を注ぎ込まざるを得ない。
さうなると、西村憲や渡邊亮あたりの登板囘數が増え過ぎる恐れがある。
なんとか、ビハインドで踏ん張る投手が欲しいのだが・・・
<追記>
さういへば、この敗戰で眞弓監督100敗目。
ちやうど100勝100敗。
これ、とても珍しいことと違ふかな?
勝利投手 [ 横浜 ] 清水(7勝5敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] フォッサム(2勝3敗0S)
本塁打
[ 阪神 ] 鳥谷 7号(1回表ソロ) 、ブラゼル 21号(5回表2ラン) 、金本 7号(8回表2ラン) 、ブラゼル 22号(9回表ソロ)
[ 横浜 ] 内川 3号(1回裏2ラン) 、カスティーヨ 6号(2回裏ソロ) 、スレッジ 13号(4回裏ソロ) 、スレッジ 14号(6回裏3ラン)
バッテリー
阪神バッテリー: フォッサム 、筒井 、上園 、金村暁 、久保田 - 城島 、小宮山
横浜バッテリー: 清水 、真田 、小林太 、江尻 - 武山
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先發投手は、阪神がフォッサム、横濱が清水。
<1囘表>
鳥谷、初球を先頭打者ホームラン!
新井、四球。
ブラゼル、2壘内野安打。
2アウト2壘1壘のチャンスに城島、センターフライで追加點ならず。
<1囘裏>
先頭打者の下園に四球。(先頭打者に・・・)
石川、インハイをバント、打席で轉がるも送りバント成功。1アウト2壘。
内川、第3號の逆點2ラン。
村田凡退後、スレッジがセンター前。2アウト1壘。
大西、ハーフスイングで空振り三振。(大西、ありがたう!)
<2囘表>
1アウトから櫻井がレフト前ヒット。1アウト1壘。
フォッサム、送りバント成功。2アウト2壘。
鳥谷、フルカウントから四球を選び、2アウト2壘1壘。
平野、初球をショート内野安打。2アウト滿壘。
マートン、痛烈な2壘ライナー。(ああ、惜しい!)
<2囘裏>
1アウトからカスティーヨにライトへソロホームラン。1-3。
<3囘表>
新井、センターオーバーの2ベース!
ブラゼル、レフトライナー。1アウト2壘。
城島、3壘ゴロ。2アウト2壘。
リンくん、レフトフライ・・・
<3囘裏>
石川、レフトフライ。(リンくんのところに飛ぶとやはりドキドキしてしまふ)
この囘、フォッサムが初めて3者凡退に抑へた。
<4囘表>
櫻井、フォッサム、鳥谷と3者凡退。
<4囘裏>
スレッジに第13號ソロホームラン・・・1-4。
大西、2壘内野安打。
武山、送りバントで、1アウト2壘。
カスティーヨ、レフト前。1アウト3壘1壘。
清水、ライトフライが犧牲フライとなる。1-5。
下園、左中間を破るタイムリー2ベース。1-6。
フォッサムに代はり筒井が登板。
石川のバントをブラゼルが取り、1壘カバーに入つた平野にトス、アウト!(ナイス、連携!)
<5囘表>
マートン、ショート内野安打。1アウト1壘。
新井、ライトフライ。2アウト1壘。
ブラゼル、左中間スタンドへ第21號2ラン!3-6。
城島、右中間を破る2ベース!2アウト2壘。
リンくん、フルカウントからライト前!2アウト3壘1壘。
櫻井、フルカウントからショートゴロ・・・(あ~あ・・・)
<5囘裏>
内川、レフト前。
村田、1壘ゴロ。1アウト2壘。
スレッジ、ライト前タイムリー。3-7。
筒井に代はり、上園が登板。(14試合目)
大西、ライト前。スレッジ2壘ストップで1アウト2壘1壘。
武山、ライト前タイムリー。1アウト3壘1壘。3-8。
カスティーヨ、ライトフライ。2アウト3壘1壘。
清水、ブラゼルのグラブを彈いたが平野がバックアップして、アウト。
<6囘表>
上園の代打・坂、あつさりと3球で空振り三振。
鳥谷、四球を選び、1アウト1壘。
平野、四球を選び、1アウト2壘1壘。
マートン、ショートゴロ併殺・・・(アカンなあ)
<6囘裏>
金村が今季初登板。
1アウトから石川にセンター前。
内川、ライト前。1アウト2壘1壘。
村田、ショートゴロ、2壘封殺で2アウト3壘1壘。平野の送球がそれたがブラゼルがよく取つた。
スレッジ、ライトへの第14號3ラン。3-11。(萬事休す)
大西、四球。2アウト1壘。
武山、レフトフライでやうやくチェンジ。
<7囘表>
新井、キャッチャーファウルフライ。
ブラゼル、ライト前ヒット。(8囘目の猛打賞)
城島、3壘ゴロ併殺。(豫想通り)
<7囘裏>
キャッチャー・小宮山。
カスティーヨ、2壘ゴロ、平野の惡送球でノーアウト1壘。
代打・藤田、ライト前。ノーアウト2壘1壘。
下園、センター前。ノーアウト滿壘。(金村、きみはもうええわ)
石川、ライト線を破る2點タイムリー2ベース。3-13。
内川、ショートゴロ。その間に3壘走者が生還。3-14。
村田、ショートゴロ。2アウト2壘。(やつと2アウトかい・・・)
スレッジに四球、2アウト2壘1壘。(もう勘辨してくれよ、曉くん)
大西にも四球で、2アウト滿壘。(こんな試合でつぎこめるのはあとは久保田くらゐだらう)
武山、キャッチャーファウルフライでやうやくチェンジ。
<8囘表>
リンくん、センターフェンス直撃の2ベース!(けふ2安打)
櫻井に代打・金本。右中間に第7號2ラン!(いやいや、素晴らしい!)5-14。
金村に代打・高橋光信。見逃し三振。
鳥谷、センターフライ。
平野、レフトフライ。
<8囘裏>
久保田、登板。ライト大和。
カスティーヨ、3壘内野安打。
藤田、空振り三振。走者は2壘へ。1アウト2壘。
石川、1壘ゴロ。2アウト3壘2壘。
山崎を三振に打ちとり、やつと無失點。
<9囘表>
マートン、四球。
新井、併殺。
ブラゼル、レフトへ第22號ソロ!6-14。(凄え!)
<2010年 ナマ觀戰記録>
【リーグ戰】 2戰1勝1敗
○ 4/6(火) 阪神5x-4讀賣 (甲子園開幕戰/先發:○能見/金本444號達成) G
● 4/25(日) 阪神5-8中日 (甲子園/先發:●安藤/鳥谷滿壘彈) R48-
【交流戰】 2戰1勝1敗
● 5/13(日) 阪神4-8日ハム (甲子園/先發:●下柳/城島・ブラゼル連續アーチ、久保田炎上) R6-120
○ 6/6(日) 阪神9-2ソフトバンク (甲子園/先發:○久保/久保がタイムリー&完投!) L15-207
それにしても、先発投手でこれだけ試合が壊れるのは、当たり前といえば当たり前なんでしょうが、後は、打って盛り返すしかないんでしょうね。
ただひたすらに、
orz
テスト登板の久保田に1イニングだけ投げさせようとすると、金村には2イニング投げさせることになるのでせう。
能見、安藤、岩田がゐない状態で、よくぞここまで勝つてゐるなあ、といふのが正直なところです。
西村など中繼ぎから先發に廻せると思ふのですが、さうすると西村の役割を果す投手が必要になるし・・・
要するに先發と中繼ぎと兩方とも苦しいといふことですね。
守りが長いのは辛いですね。
私などは喫煙部屋でモニター見たり、ひたすらビール飮んだりしてますけど・・・
それでもイヤになります。
金村はもう引退勸告したはうがいいかも。
どこか引き取つてくれる球團があればいいのですが、逆に引取料取られるかもしれませんね(笑)
>マゾヒスティックな快感すらおぼえるほど。
>こんなに點を取られたら、さすがの阪神打線でも如何ともしがたい。
仙丈さんのこのコメントにつきます。
こういう時もあるのだと思わなければ、
いけませんね・・・。