昨日の晩ご飯。
夕方、梅田で仕事が終わってNR(NO RETURN)。
京都で「んまい」という店で知り合った店長さんがやっている「茶屋町MARRY」さんで夕食。
まずは造り盛り。
白身の切り身を食べて吃驚。
何という歯ごたえ!
何の切り身か訊いたら、ふぐだと。
ふぐをテッサではなく、普通の切り身で食べたのは、間違いなく生まれて初めて。
次に頼んだのは、天かすの卵とじ。トッピングは明太子。
これまた初めて食べたけど、旨い。
〆はキス天。
サクサクしてて、さわやかな味わい。キスはスキ。(笑)
アテはこれだけだけど、呑んだ酒はたくさん。
みんな旨い酒ばかり。
滋賀の酒は旨いのが多いのです。
飲み比べ3種。
これは愛知は知多半島の酒、白老。
赤、黄色、青、なので信号セット(笑)。
赤の純米吟醸がさすがに旨い。
滋賀は甲賀の酒、忍者の白。
とろりと旨し。
続いては、滋賀の浅茅生。
これまた旨し。
さらに滋賀は甲賀の神開、その名も「進撃の神開 episode2」。
これはまるで貴腐ワインのような甘口で、デザートワインみたい。
〆に飲みたい酒でした。
まだまだ続く滋賀の酒。
萩乃露の「雨垂れ石を穿つ しずる雪」。
こいつが濃厚なのにスッキリとした、矛盾そのものの旨さで、たまりません。
さらに続く滋賀の酒。
笑四季の「SAKEDERIA
ピンクのバラ」。
これは佐賀の天吹と同様に花の酵母を使っていて、華やかな味わい。
京都は伏見の酒、富翁。
「premier amour」(初恋)。
まだあげ初めし前髪の林檎のもとに見へし時…
〆もまた滋賀の酒。
忍者の茶。
白より酒呑みの好きそうな、これぞ酒といった趣きの酒。
おいおい、いったいどれだけ呑んだんだよ!
明日も仕事だぜ(笑)
というわけで、ご馳走さまでした。
いつもリアクションありがとうございます😊
うわぁ〜お刺身美味しそう!…私もキスの天ぷら好きなんだよなぁ〜と思いながら、拝見して、へ〜こんなお酒もあるんだ〜へ〜こんな名前のお酒も〜…ありゃ本当、信号みたいとか、思っていたら、たくさん次から次へとお酒が出て来て、「えっ⁉︎もしかして、こんなにたくさん飲んでるの?」と思ったら、ちゃんと自分でも[いったい、どんだけ呑んでるんだよ」とありました(笑)
お仕事行けたかなぁ^_^
https://youtu.be/Mg1a8yPjlXQ
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【 人生の意味 】
https://youtu.be/bBCC1qaOkWw
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ある宗教の真偽を見極めたいと思う者は、その感情や感覚、習慣に照らし合わせて判断するのではなく、むしろ理性と知性に依拠して判断すべきである。
諸預言者を遣わした時、神は彼らが神から遣わされた真の預言者であり、 彼らに託された教えが真の宗教であることを証明するために奇跡や証拠を示し、彼らを支えたのである。
このウェブサイトは、いくつかの人々が尋ねるいくつかの重要な質問に答える:
1- クルアーンは本当に神によって啓示された言葉なのか。
2- ムハンマドは本当に神によって遣わされた預言者なのか。
3- イスラームは本当に神からの教えなのか。
((( イスラームの真実性の証しでは )))
https://tinyurl.com/ye8p36ch
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イスラームでは
説明
これらは包括的な言葉であり、イスラム教の原理、柱、長所、目的を示しています。
これは、イスラムを理解するための鍵です
https://tinyurl.com/ye8p36ch
おいしいおつくりと天ぷらを肴に、美味しそうな日本酒のラインアップです。
滋賀県は水がよく、いい職人がいるようです。その日本酒もブランド名も独自で、美味しさをアピールしています。甲賀市に何回か行きましたが、日本酒は気が付きませんでした。
京都市も松尾大社に行くと、日本酒の樽が並んでいます。
醸造酒は何か(さまざまな不純物)が含まれていて美味しいです。
日本の食文化も成熟して、いい飲み手がいるからこうした酒文化ができあがります(ベルギーのビール、ドイツのワインの郷土愛もすごいです)。
各ブランドごとに1パイずつ飲んで、かなりの酒量になったように予想できます。
いま改めて数えたら10種類も飲んでいたのですね。
でも1杯あたり60ccくらいだったと思いますので、3合+αってとこです。
ちゃんと、遅くまでお仕事して帰ってまいりました!
灘や伏見の酒が有名ですけど、滋賀も美味しい酒蔵がたくさんあるようです。
てっさぢやないフグの造りは初めて食べました。
ひとくち噛んで、その歯ごたえに吃驚しました。