愛犬・穂高が逝きました。
午前2時42分のことだったようです。
16歳10ヶ月と13日でした。
朝寝坊をしてしまい、元嫁からのLINEに気がついたのは7時40分くらいでした。
元嫁からのLINEの時刻は2時48分。
5時間も気づかなかったのが残念です。
最期は元嫁の腕のなかだったそうです。
元嫁に感謝。
8時45分に家を出て、元嫁の実家に車を飛ばしました。
渋滞に巻き込まれて、道も間違えて、着いたのは9時40分。
花で飾ってくれていました。
安らかな顔をしていました。
市役所に連絡して引き取りに来てもらう手配をしたとのこと。
間に合ってよかった。
家に帰り着いたのが10時45分。
11時に元嫁母から電話があって、ぼくが向こうの家を出てすぐに市役所の人が来たそうです。
ほんとうに間に合ってよかった…
今は、穂高との楽しかった想い出がよみがえってくるばかりです。
空の上で、元気に走り回っておくれ。
さようなら。
お悔やみ申し上げます。
約17年間、一緒に過ごしてきた大切なワンちゃんが
逝ってしまったのですね😭
引き取りまでに間に合って良かったですね😭
最後お花に飾られて、ありがとうの気持ち伝わってきます。
飼い主にとっても、ワンちゃんにとっても、
ありがとうの気持ちで、いっぱいになりますね😭💐
今日はいいねは押せませんでした。すみません。
思い出すのは楽しかった想い出ばかりです。
散歩から帰るのがイヤで梃子でも動かなくなったり、とか(笑)
最後は歩けなくなっていたので、いまは空の上で駆け回っていることでしょう。
そうですよね。
さすがに「いいね」は押しづらいですね。
お気遣い、ありがとうございます。
安らかな顔で逝ってくれました。
苦しまなくて良かった・・・
穂高さんも喜んでいると思いますよ。
我が家では、20年ほど前に、チロという犬を肺がんで亡くし、裏山の我が家の畑地の隅に埋めました。(役所にはナイショです)
山の畑に行くときには、線香をあげています。
あまりに悲しかったので、それ以来、動物は飼っていません。
どうかお気を落としなさいませんように。
きっと新しい門出を見守ってくれていることでしょう。
ぼくの転職が決まるのを見届けてから逝ってくれたのかなって思いました。
穂高ちゃんに、最後に会えて良かったですね。
何か一つの時代が終わったような寂しさを感じますよね。
お辛いでしょうけれども、新しい生活に向けて、前進されますように。
穂高ちゃんは、きっとそれを望んでお空から見守ってくれるはずです。
愛犬との別れに間に合って、よかったです。
最後の顔を見ることができて、よかったです。
日本では、平均寿命が男子でも伸びて、毎年年末には喪中のハガキを受け取ります。少し前は、友人の親の世代の喪中でしたが、次第に同期の喪中が来るようになりました。結構、ショックです。
今は亡くなった方がいると、そのメールも来ます。次第に、自分の番が近づいているように感じます。
生前の整理は一向に進みません。
さよならだけが人生だとの達観はまだ、できていません。悟りなどはまだまだです。