仙丈亭日乘

あやしうこそ物狂ほしけれ

20120830_京都地区大学訪問(その1)

2012-09-01 22:23:04 | 仙丈放浪記


今頃?
そう今頃。

3月から7月初旬まで、昇給や新入社員の受入れや賞与で、とても採用まで手が回らない。
なにせ人事課は私を含めてわずか4人。
私以外の3人は、月々の給与や社会保険の手続きなどのルーティンに追われている。
そこへ持ってきて、上記イベントがあると、てんてこ舞い状態。

やっと落ち着くのが7月中旬。
もう大手企業の採用は終わっているが、内定していない、もしくは内定を貰っていても活動中の学生が4~5割はいるらしい。
どうせ大手企業と人材獲得競争をしても勝ち目はない。
なので、このタイミングから採用活動をスタートしても、4月からスタートするのと結果的には大差ないだろう。

この日は、いつもと同じく朝6時半に家を出て、JR京都駅まで行き、そこから近鉄で南へ。
最初の訪問大学は、京都文教大学。
うかつにもこれまで存在を知らなかった。
到着は午前9時前。
会社に行くのと同じ時間に出て宇治市にある大学まで行けるとは・・・

その後は北上し、午前中に龍谷。
東山七条にあるホテルで優雅な昼食を摂って、午後一番で京女。
京阪七条から東に向かってゴロゴロを引っ張って歩いている途中で朦朧としてきた。
なんという日射しと暑さよ・・・
ホテルにあるトラットリアに入り、思わずスプマンテを注文してしまった。
1時までまだ1時間半もあるから大丈夫だ。

「おんな坂」は思いのほかしんどかった。
学生の頃、同じアパートに住む友人のクルマで、朝の8時半頃に坂の下に来たのを思い出す。
歩行者専用なのか、道幅いっぱいに坂道を登っていくおんなたち。
壮観だったが、怖かった。
坂を登りつめたところで、くらくらと。
限界近し。

京女を出て、プリンセスラインという赤いバスに乗ってJR京都に戻り、地下鉄で国際会館まで。
この駅は、私が学生の頃はまだなかった。
駅舎を出ると、東に比叡。(上掲の写真)
この方角から見る比叡山はもっともピラミダルで、私は好きだ。
5年間、毎朝、共同の流し場の窓から眺めていた姿。

国際会館からバスに乗り、京産へ。
「京産」という人が多いが、学生時代、京都では「産大」と云っていた。
京都にあるのは自明のことゆえ、「京」を省いて「産大」なのだろうか。
そもそも、「きょうさん」だなんて左翼政党のようで気色悪い。
その対極にあるような大学なのに。

バスを待つ間、粘りのある熱い空気にゆで上げられ、バスから降りたら登り坂。
気息えんえんたるありさまでようやく就職部にたどり着いた。




面談が終わったら予定していたバスは出た後で、あと30分近く待たないとバスが来ない。
もうだめ。
待つなんて無理!
MKタクシーを呼んで国際会館まで。
地下鉄で四条に着いたのはまだ16時過ぎだったが、すぐにホテルにチェックイン。
荷物を片づけて、部屋の写真を撮って、なにはともあれシャワー。
シャワーを浴びてからだにへばりついた汗を流しているうちに、やっと人心地がついた。
こんなにシャワーが嬉しかったのは、もしかしたら初めてかもしれない。




2日前に「京都ネーゼ」に電話を入れておいた。
当然のごとく6時からは満席。
キッチン前カウンターが空いたら連絡を貰うことにした。
その時の話では、8時過ぎには空くのではないかとのことだった。
それまで、ひと眠りしておこうか・・・




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2 コメント

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Unknown (原始人)
2012-09-02 07:04:50
お仕事、ご苦労様です。

夏の外回りは大変ですよね(もう秋なんですけど)。
自分へのご褒美もはずまんとあきませんね(微笑)。

頑張ってね。
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原始人さん (仙丈)
2012-09-02 09:55:52
仕事が仕事なので、日頃は籠の鳥状態なんですが、存分に羽を伸ばしてきました。
でも、あやうく焼き鳥になりそうでした(笑)

次は水曜日から金曜日まで九州シリーズです。
中洲が私を呼んでます!

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