![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/66/505c548e98a27f518d806bc8e3985d36.jpg)
<トップの寫眞&寫眞2>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4c/2c7d0ad6bfd494bb9be151a4184259c7.jpg)
3囘表、佐伯のソロ・ホームランで1點ビハインドとなつた3囘裏。
1アウトから、關本がレフトにヒットを放ち出壘した。
なんとか同點に追付いておきたいところだ。
<寫眞3>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/68/f5ac7459901bd01b8436fdd35e9e0b00.jpg)
打席には投手のジャン。
ここは1アウトとはいへ、送るだらうと思つたのだが、バントの構へからヒッティング。
レフトフライで2アウト。
<寫眞4>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/87/55ad2ef13df20157ac9e2c9ebc0f4e73.jpg)
また、チャンスに得點出來ないのか、と思つてゐたら、鳥谷が得意のレフトへの流し打ちでヒット!
<寫眞5>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/32/1bb440a6fb135065d7ce1dc5ba9471c5.jpg)
續く赤星がボールをよく見極めて四球を選んだ。
<寫眞6>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/5e/2fb987338d86c50e9321268802cae060.jpg)
3壘に關本、2壘に鳥谷、1壘に赤星。
2アウトながら滿壘の大チャンス!
横濱は投手コーチの齋藤や内野手たちが、わらわらとマウンドに集まつて來た。
<寫眞7>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4e/ddc75c8f339b5b021205eb168bdee688.jpg)
しかし、ここで打席に入るのは、前夜2度の滿壘の好機にいづれもセンターフライで凡退したシーツ。
「2度あることは3度ある」といふが、「3度目の正直」といふこともある。
さて、いつたい、どちらの諺が正しいのか・・・
<寫眞8>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/7c/c76d9068b700eea91930b5d96b070e7c.jpg)
シーツは1-3からの5球目、内角の眞ん中に入つて來た球を思ひきりよく叩いて、レフトへの2ベース!
諺は「3度目の正直」のはうが正しかつた。
<寫眞9>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f3/5ac7ce4c9f73a6cba683f2815721a8dd.jpg)
シーツの走者一掃となるタイムリー2ベースで1壘ベンチ前は、歸つて來たランナーたちで大賑はひ!
これで3-1と逆轉。
ゲームはいよいよ面白くなつた。
<寫眞10・11>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/75/8335a8c7ae24268dce825e6c3ebb4fca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1f/de6cd70ee204c59abce84512791895c2.jpg)
續く4番・金本の打球も眞ん中高めの球を叩いて、センターへと舞ひ上がつた。
2壘にシーツが殘つてゐるので、2ランかと色めきたつた。
しかし、あとひと伸びが足りず、惜しくもセンターフライ。
もう少しだつたのになあ・・・
<寫眞12>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/a244a71b6e8607bf1333b75867079b64.jpg)
3壘の守備について、アンディ・コールに帽子を取つて應へるシーツ。
いや、ほんまによく打つてくれた!
3番より7番のはうがいいなどと云つて申し譯ない。
どうか、これからもこのままの調子を持續して、ファンの期待に應へて欲しい!
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4c/2c7d0ad6bfd494bb9be151a4184259c7.jpg)
3囘表、佐伯のソロ・ホームランで1點ビハインドとなつた3囘裏。
1アウトから、關本がレフトにヒットを放ち出壘した。
なんとか同點に追付いておきたいところだ。
<寫眞3>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/68/f5ac7459901bd01b8436fdd35e9e0b00.jpg)
打席には投手のジャン。
ここは1アウトとはいへ、送るだらうと思つたのだが、バントの構へからヒッティング。
レフトフライで2アウト。
<寫眞4>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/87/55ad2ef13df20157ac9e2c9ebc0f4e73.jpg)
また、チャンスに得點出來ないのか、と思つてゐたら、鳥谷が得意のレフトへの流し打ちでヒット!
<寫眞5>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/32/1bb440a6fb135065d7ce1dc5ba9471c5.jpg)
續く赤星がボールをよく見極めて四球を選んだ。
<寫眞6>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/5e/2fb987338d86c50e9321268802cae060.jpg)
3壘に關本、2壘に鳥谷、1壘に赤星。
2アウトながら滿壘の大チャンス!
横濱は投手コーチの齋藤や内野手たちが、わらわらとマウンドに集まつて來た。
<寫眞7>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4e/ddc75c8f339b5b021205eb168bdee688.jpg)
しかし、ここで打席に入るのは、前夜2度の滿壘の好機にいづれもセンターフライで凡退したシーツ。
「2度あることは3度ある」といふが、「3度目の正直」といふこともある。
さて、いつたい、どちらの諺が正しいのか・・・
<寫眞8>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/7c/c76d9068b700eea91930b5d96b070e7c.jpg)
シーツは1-3からの5球目、内角の眞ん中に入つて來た球を思ひきりよく叩いて、レフトへの2ベース!
諺は「3度目の正直」のはうが正しかつた。
<寫眞9>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f3/5ac7ce4c9f73a6cba683f2815721a8dd.jpg)
シーツの走者一掃となるタイムリー2ベースで1壘ベンチ前は、歸つて來たランナーたちで大賑はひ!
これで3-1と逆轉。
ゲームはいよいよ面白くなつた。
<寫眞10・11>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/75/8335a8c7ae24268dce825e6c3ebb4fca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1f/de6cd70ee204c59abce84512791895c2.jpg)
續く4番・金本の打球も眞ん中高めの球を叩いて、センターへと舞ひ上がつた。
2壘にシーツが殘つてゐるので、2ランかと色めきたつた。
しかし、あとひと伸びが足りず、惜しくもセンターフライ。
もう少しだつたのになあ・・・
<寫眞12>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/a244a71b6e8607bf1333b75867079b64.jpg)
3壘の守備について、アンディ・コールに帽子を取つて應へるシーツ。
いや、ほんまによく打つてくれた!
3番より7番のはうがいいなどと云つて申し譯ない。
どうか、これからもこのままの調子を持續して、ファンの期待に應へて欲しい!
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
VR18-200よりも安いし・・・
なにより、最上段ちかくから、これだけ撮れるのですから、凄いと思ひます。
(まつたくトリミングしてゐません)
今囘のシートは40段でしたから、あと6段か7段で最上段です。
35mm換算で450mmですから、もはや超望遠レンズですよね!
主審は有隅@誤審だったのですね(-_-メ)
ここまで見てきて、めちゃ、70-300欲しくなってきた!と、同時に阪神選手を撮りたくなってきた(^_^メ)
※ごめんなさい。名前とタイトル入れ忘れました