さて、今回は再びエミリー・ディキンスン関連のことでも、と思いました♪(^^)
ええと、エミリーは31歳の時、トマス・ウェントワース・ヒギンスンという批評家に、「自分の詩が息をしているかどうか」と手紙で訊ねました。
何分、この時代でもまだ、女性が文筆で身を立てるというのは大変なことでしたので……また、詩神(ミューズ)の訪れがあんまり頻繁で激しかったため、詩人としてある「確信」に達してい . . . 本文を読む
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