19日(木)、二か月ぶりの東フィル定期演奏会でオペラシティへ。
ビバルディの四季の全曲を三浦文彰さんのヴァイオリンソロで…
小柄であどけない体躯から、とても美しい響きが生まれ、丁寧に演奏されていました。
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後半は、R.シュトラウスの交響的幻想曲「イタリアより」ト長調
初めて聴く曲でした。1楽章はよくわかりませんでした。2楽章以降がよかったです。
第4楽章は「フニクリ・フニクラ」が主題となっており、変奏曲のようでした。
指揮者が当初予定のアルベルト・ゼッダ氏から園田隆一郎氏に変更になりましたが、そのせいでしょうか、珍しくアンコール曲が演奏されました。
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ロッシーニの歌劇の序曲でしたが、「前プロ」でもいいのではと思えるぐらいのアンコール曲に満足して帰途につきました。
ビバルディの四季の全曲を三浦文彰さんのヴァイオリンソロで…
小柄であどけない体躯から、とても美しい響きが生まれ、丁寧に演奏されていました。
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後半は、R.シュトラウスの交響的幻想曲「イタリアより」ト長調
初めて聴く曲でした。1楽章はよくわかりませんでした。2楽章以降がよかったです。
第4楽章は「フニクリ・フニクラ」が主題となっており、変奏曲のようでした。
指揮者が当初予定のアルベルト・ゼッダ氏から園田隆一郎氏に変更になりましたが、そのせいでしょうか、珍しくアンコール曲が演奏されました。
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ロッシーニの歌劇の序曲でしたが、「前プロ」でもいいのではと思えるぐらいのアンコール曲に満足して帰途につきました。