そう言えば、
「東京都同情塔」九段理江
が読みかけだった。
読みかけのまま、「お探し物は・・・」を
読んでしまっていたから、忘れていた。
もちろん続きを読んだ。
AIが出てくる、今までにない形。
ある種不思議な小説だ。
暑いと、結局、冷房の効いた部屋で、
ダラダラしてしまって、夫はテレビをずっと観ているし、
私は静かな時間がほしいので、
そういう時はイヤホンで聴いてもらう。
そして、俳句のことば探しなどをした
体が固まってしまった感じがしたので、
ラジオ体操の第一と第二をしっかりやった
あとは本を読むしかなく(そんなことはないけれど)
「ひとつむぎの手」知念実希人
を読もう。これも大好きだ
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