本当によくがんばりました!
やりきったという事実だけで、母はもう言うことはありません。
バスケ部に入部したいと言ってきたときは、今までの生活パターンから考えてついていけないと反対しましたが、どうしてもやってみたいという「ネェ」に根負けし、スタート。
いい意味で期待を裏切ってくれた「ネェ」。
後輩からはは「脅威のジャンプとスピード」の二つ名をいただきました。
「ネェ」がいたからか、今年度は初心者の子も一人入部したとのこと。
雰囲気の良い部活で、本当よかったです。
母娘で右も左もわからない状態でしたが、生徒はもちろん保護者の方も暖かく迎えてくれて感謝しきり。
ありがたいことですね!