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葛飾柴又寅さん記念館① http://www.katsushika-kanko.com/tora/virtual/index.html
葛飾柴又寅さん記念館について
世界一長く続いた映画としてギネスブックにも載った「男はつらいよ」の記念館。撮影に使用した「くるまや」のセットに座り、メイキングなどの貴重な映像や、実物の衣装・小道具などを観ることができる。スーパー堤防の柴又公園の下に作られた施設で、柴又公園から河川敷におりると「矢切の渡し」がある。2012年12月にリニューアルオープンし、新たにタコ社長の「朝日印刷所」を再現したセットが登場。本物の活版印刷機も展示されている。
営業期間
開館:9:00~17:00 入館は16:30まで
休館:毎月第3火曜日(ただし、第3火曜日が祝日・休日の場合は、直後の平日)、12月第3火曜~木曜日
所在地
〒125-0052 東京都葛飾区柴又6-22-19 MAP 03-3657-3455
交通アクセス (1)京成線柴又駅から徒歩で (2)北総線新柴又駅から徒歩で
葛飾柴又寅さん記念館② http://www.katsushika-kanko.com/tora/virtual/index.html
「くるまや」
この団子屋にはいつも優しさに満ち溢れたおいちゃん・おばちゃん・さくらがいる。
そして寅さんにまつわる美しい女性、悩める人、不幸せな人......
さまざまな来客を温かく迎え、家族のようにもてなし、そして客人はそこで癒されて帰ってゆく。
寅さんもこの家で癒されて、また旅に出る。
この空間は、日本人の「心のふるさと」そのものかも知れない。
施設案内東京-173 柴又
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施設案内東京-150 深川七福神
「東京施設案内 51~100」
施設案内東京-100 明治大学発祥の地
「東京施設案内 0~50」
施設案内東京-50 丸石ビルディング
川千家 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 川千家 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤
ratuko00.exblog.jp
20170526 東京南東 見学
東京都葛飾区柴又
寅さん記念館
柴又地区で、江戸川の高規格堤防の整備事業が行われ、河川敷と法面が一体で整備され「柴又公園」が設立された。当該記念館は、その柴又公園の真下に作られたものである。別棟にはレンタサイクルのセンターが設置されている。
『男はつらいよ』の世界をコーナー別に分けて展示しており、松竹大船撮影所(神奈川県鎌倉市。2000年閉鎖)から移設した「くるまや」「朝日印刷所」のセット、映画の名場面を紹介した映像コーナー、実物の革カバンなどの展示コーナー、記念撮影コーナーなどがある。2012年からは『男はつらいよ』の原作者で全シリーズの監督も務めた山田洋次[1]を顕彰する『山田洋次ミュージアム』を開設している。