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レインボーブリッヂ https://www.shutoko.jp/fun/lightup/rainbowbridge/overview/
レインボーブリッジの全体図
高速11号台場線は、東京臨海部に建設される副都心部と都心とを結ぶ基幹交通施設として、また、都市高速道路網の幹線として整備されたもので、レインボーブリッジは高速11号台場線・臨港道路・臨海新交通システム(ゆりかもめ)からなる複合交通施設になっています。レインボーブリッジ付近の臨港景観は、港の水面が描きだす水平線と、高層ビル群の垂直線によって構成されています。
レインボーブリッジは、直線で構成される臨海の都市を背景に、吊り橋の特性を生かし、広がりやのびやかさのなかに優美な容姿を印象づけるよう、主塔、橋脚の垂直線に柔らかな曲線を配しています。
1987年1月 着工
着工当時、レインボーブリッジは「レインボーブリッジ」という名前ではありませんでした。「東京港連絡橋」と呼ばれていたのです。
「東京港連絡橋」は、高速11号台場線の一部。高速11号台場線は、高速1号羽田線と湾岸線を直結する路線。当時これから建設される東京臨海副都心と都心とをつなぐ、また都心への交通集中を解消するという役割を持つ路線です。
高速11号台場線の役割はそれだけではありません。新しいエリアである東京臨海副都心にふさわしい、新しい景観を演出して多くの人々のいこいの場になるという役割も担っていました。交通の便利さと景観の美しさの両方を兼ね備えた橋を目指し、いよいよ建設がスタートしたのです。
橋のデザインができるまで
東京港を代表するシンボルとなるよう、「東京港連絡橋」の景観についてはたくさんの議論が重ねられました。主塔のかたちはもちろん、橋自体の色やライトアップの仕方などの細かいところまで、たくさんの案のなかから決められました。例えば橋の色もさくら色やシルバーといった案もあったとか。その時代だけではなく、未来の東京港に調和する橋を目指した結果、現在も東京港のシンボルとしてたくさんの人々の目を楽しませています。
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20190517 東京南東 見学
東京都港区港海岸・台場
レインボーブリッジ
レインボーブリッジ (Rainbow Bridge) は、東京都の港区芝浦地区と台場地区(港区台場および江東区有明)を結ぶ吊り橋。1987年(昭和62年)着工、1993年(平成5年)竣工、同年8月26日開通。「レインボーブリッジ」の名前は「虹の橋」という意味で、一般公募により決められた愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」である。
千葉方面および神奈川方面から都心へ向かう交通を分散させ、慢性的な渋滞の発生していた箱崎ジャンクション・江戸橋ジャンクションや首都高速1号羽田線の渋滞緩和と共に、開発の進められていた東京臨海副都心と既存都心部を結ぶために建設された。橋梁としては芝浦側アプローチ部1465m(陸上部439m+海上ループ部1026m)+吊り橋部918m+台場側アプローチ部1367m(海上部905m+陸上部462m)が一体で建設された[3]が、通常は吊り橋部からアンカレイジ部の60m×2を除いた吊り橋本体(P22-P25間)の798mをレインボーブリッジと称することが多い。
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