中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

埼玉-1422 雷電神社 (田宮)

2021-07-16 08:46:58 | 埼玉

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20210219 幸手 富士塚・梅
埼玉県幸手市北2丁目
    雷電神社 (田宮)
  この雷電神社は別雷之命・配祀倉稲魂命・菅原道真の三柱を祭神とし、古くには田宮の庄幸手領の総鎮守であったが、明治維新後の1873年(明治6年)4月以後は村社に指定されている。[2]本殿は1844年(天保15年)11月に上棟の再建が行われており、1856年(安政3年)6月2日にも再建が行われている。 雷電神社の由緒としては、「第11代垂仁天皇の10年のある日に天地が振動雷鳴し、水田中に身の丈7寸余りの黄金の御神像が天から降り、村民のだれもが驚いた。村民は一社を建立したが、当時周囲には水田が広がるのみで民家はなく、わずかに当神社が建つのみであった。ゆえに「水田の中にある社宮」ということから、世の人々はこの地一帯を「田宮」と呼んだ。」というものである。[3]また、雷神は水との関わりが深いため、特に農民からの信仰を集めた。他に社殿の裏手に「瘤神社」・「疣権現」・「疱瘡宮」と彫られた石が建立されており、皮膚病の人々の信仰の姿を知ることができる。 

 

 

 

 

 

 

埼玉-1421 幸手市中川崎付近

埼玉-1420 幸手 満福寺

埼玉-1419 幸手 権現堂提④

埼玉-1418 幸手 権現堂提③

埼玉-1417 幸手 権現堂提

 

 

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埼玉-1421 幸手市中川崎付近

2021-07-16 08:37:53 | 埼玉

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20210219 埼玉  梅
埼玉県幸手市中川崎
幸手市中川崎付近
  香取神社はかつての桜田村の村社の一つであった。祭礼は正月・春・夏・秋に行われている[1]。このうち、夏まつりでは神輿が出されるが、かつては山車の引き回しも催されていた。また、昭和初期に現在の本殿は修繕されているが、1990年(平成2年)から1991年(平成3年)にかけても修復が行われている。本殿の土台の石には「文化十二丁亥年(1815年)」と彫られ、記されている。
境内施設として本殿、鳥居、案内板、手水舎、狛犬一対(昭和15年(1940年)12月20日奉納)、灯籠(2基)、境内社(稲荷社、鳥居あり)、青面金剛、「天満宮」と彫られた石碑(鳥居あり)、「伊勢参宮記念」と彫られた石碑、「十九夜」と彫られた石碑(天保12年(1841年)2月吉日)、「念佛供養」と彫られた石碑、「普門品供養塔」と彫られた石碑、オリエンテーリングのチェックポイント、倉庫、水道、防災行政無線、ブランコ、鉄棒、滑り台、防火水槽、イチョウの木、杉の木、アオキ、桜の木などである。  

 

 

 

 

 

 

埼玉-1420 幸手 満福寺

埼玉-1419 幸手 権現堂提④

埼玉-1418 幸手 権現堂提③

埼玉-1417 幸手 権現堂提

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