中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南東部-253」 佃島

2017-08-24 07:02:30 | 東京 南東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。

ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20170120 東京南東 
東京都中央区佃
                  佃島
  現在の佃は「石川島」「佃島」と呼ばれた二つの島(江戸時代後期に一体となった)を起源としている。
明治時代に南に拡張され、1896年(明治29年)までに、旧来の島部(佃島(現在の佃1丁目および佃2丁目北部))と、明治期における埋立部(新佃島西町(現在の佃2丁目南部)および新佃島東町(現在の佃3丁目))をあわせた、現在に至る町域が確立した。その後住居表示実施により行政上の住所が「佃」に統一され、今日に至っている。
 個々の高さやデザインを少しずつ変えながらも全体として統一された外観を有し、明石町にある聖路加ガーデンと共に隅田川沿いのスカイラインを形成することになったリバーシティ21への評価は高く、開発主体である三井不動産の広告に度々使用されるなど、都心部における居住エリア整備の成功事例と認識されている。   

 

 

 

 

 

門前仲町から下町散策,両国の相撲部屋を巡るたびと題して、昼食は深川釜匠。

...佃島・門前仲町)の路地には多くの楽しみがあります。月島はもんじゃストリートを外れ、佃島では三軒残る佃煮屋(お土産も良... ... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2017/07/14 06:22:08

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