私の花散策

いろいろな花を捜し、散策とあわせて歩いて居ます。

花巡り 「菖蒲-69」 古河公方公園① (旧古河総合公園)

2016-07-26 04:16:27 | 菖蒲

このブログは 「私の花散策」の続編です。

 

20160502 古河・菖蒲
茨城県古河市鴻巣
      古河公方公園
          (古河総合公園)
 25ヘクタールにおよぶ広大な自然の中に、四季折々に咲く、美しい花々が訪れる人をなごませるせてくれます。春には、矢口、源平、菊桃など2000本の桃の花が咲き誇り、まさに桃源郷を思わせる情景が広がります。初夏になると、ふじ、はなしょうぶ、あじさいが見どころ。夏には、大賀一郎博士が、古代蓮の実を発掘し発芽させた「大賀蓮」が、2000年の時を経て、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。
古河公方公園(古河総合公園)は、日本で初の受賞となる「ユネスコ メリナ・メルクーリ国際賞」を受賞しました。(hpより) 

 

 

 

 

 

齋藤おじさんと行く居酒屋。201606① 送海鮮呑舟之魚(どんしゅうのうお)飲み放題込み5000円

...古河・上尾カルチャー... 中年夫婦の外食 2016/02/15 06:26:00 ...
中年夫婦の外食 2016/07/21 08:34:00

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花巡り 「菖蒲-68」 小石川後楽園

2016-07-26 04:12:44 | 菖蒲

このブログは 「私の花散策」の続編です。

 

20150612東京北・見学・菖蒲・紫陽花
東京都文京区後楽                 睡蓮
      小石川後楽園
 江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、当園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。
  なお、当園は昭和27年3月、文化財保護法によって特別史跡及び特別名勝に指定されています。特別史跡と特別名勝の重複指定を受けているのは、都立庭園では浜離宮恩賜庭園と当園の二つだけです。全国でも京都市の鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、醍醐寺三宝院、奈良県の平城京左京三条ニ坊宮跡、広島県の厳島、岩手県の毛越寺庭園、福井県の一乗谷朝倉氏庭園を合わせ9ヶ所だけです。hpより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶯谷ではしご酒③ 帰りにもう一軒、老舗料理店「三富(入谷)」で仕上げ。

...後楽園、江戸川橋(神楽坂界隈)を楽しむ旅 読売カルチャー自由が丘・恵比寿...鶯谷)と並べる人もいるが、私の印象はそればととは思わない。確かに古いが、現在のサービスは、どうかなと思う。一人で行ったのだが、つまみ(3品「お通し」)を間違って...
中年夫婦の外食 2016/01/09 07:32:00

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