先週までベーシックな「壁」の
テクニックをレッスンしていただいていました。
本日から新しいテクニック。
わくわく。
『ロボット』
生き物には無い「ガチン!ギュイーン!」って、
音が聴こえてきそうなロボット独特の動きのテクニック。
動き方やキャラクター作りの"工夫"によっては、
コミカルにも、カッコよくも、切なく美しいストーリーを生み出すことも、
できる!(^^)
私は、この"工夫"に苦戦をしています。
ロボットの質感を表現する "工夫"
観ている方を「え!?」っと驚かせる、
いい意味で裏切るための "工夫"
頭を使いながら、身体を細かく使う必要があるのです。
例えば、大雑把に「手」として1パーツを動かすのでなく
「手首」「腕」「肘」「肩」…と、
細かく細かくパーツを細分化する。
もちろん手だけじゃなく、
足も、腰も、胸も。
"細かい"は意識しないと難しい。
みじん切りとか苦手です私、
きゅうりとか輪切りしたつもりが繋がったままです…余談か。
本日のレッスンでBOSSに
この「動きの細分化」について教えて頂き、
レッスン後も練習してみると…
うふ、楽しい(^^)
楽しく探求していこうと思います。
耀佑