「肉体のアナーキズム 1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈」
戦後日本前衛美術史の欠落を補填する内容だそうだ。
「反芸術パフォーマンス」
このエネルギーに惹きつけられる。
だからこそ、60年代を羨ましく、そして憧れる。
寺山修司、唐十郎、澁澤龍彦・・・
多分もっと多くの「前衛芸術家」の事が載っているに違いない。
何しろ本の厚さが5cmもあるそうなので。(笑)
舞台で新たな挑戦を目指す者にとって、
このような先人たちの活動は知っておかねばならないだろう。
資料として事務所においておけばみんな読んでくれるかな。。。
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一
戦後日本前衛美術史の欠落を補填する内容だそうだ。
「反芸術パフォーマンス」
このエネルギーに惹きつけられる。
だからこそ、60年代を羨ましく、そして憧れる。
寺山修司、唐十郎、澁澤龍彦・・・
多分もっと多くの「前衛芸術家」の事が載っているに違いない。
何しろ本の厚さが5cmもあるそうなので。(笑)
舞台で新たな挑戦を目指す者にとって、
このような先人たちの活動は知っておかねばならないだろう。
資料として事務所においておけばみんな読んでくれるかな。。。
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一