先月はそれなりに距離を稼いだが、今月はほとんど乗れてない。
墓参りも終わったし、一寸フリーな時間が取れたので吉備路をPota Pota。
彼岸花が今が盛りと花開いている。
吉備津彦神社のそばに珍しく色付いたイチョウがあった。他のイチョウも色付いてないかと探したが見つからない。
吉備津神社では高校生の弓道の大会が開かれていて応援の黄色い声を聞きながら少しうろつく。
初めて造山古墳を歩く。掘り出された石棺は思ったより小さく、寝そべると恐らくひざが伸ばせそうにない。
石棺の中に入ることは禁止されているのでヘルメットだけ身代わりにと置いてみる。
近くに石棺の蓋も置いてあり、部分的に彩色が残っていた。
この古墳の周りには陪墳が6基あり、その中の5号墳の千足古墳は彩色古墳として知られているが今回は工事中で見ることができなかったが
一部レプリカが駐車場に飾ってあった。石材、染料は九州産の石とベンガラで実際のものと同じ材料で 彫りも古代と同じように手彫りしたとのこと。
レプリカはどうも同級生の手によるもののようだ。
近所にあるというアトリエによって見たが、留守なので無断で作品に挨拶。
墓参りも終わったし、一寸フリーな時間が取れたので吉備路をPota Pota。
彼岸花が今が盛りと花開いている。
吉備津彦神社のそばに珍しく色付いたイチョウがあった。他のイチョウも色付いてないかと探したが見つからない。
吉備津神社では高校生の弓道の大会が開かれていて応援の黄色い声を聞きながら少しうろつく。
初めて造山古墳を歩く。掘り出された石棺は思ったより小さく、寝そべると恐らくひざが伸ばせそうにない。
石棺の中に入ることは禁止されているのでヘルメットだけ身代わりにと置いてみる。
近くに石棺の蓋も置いてあり、部分的に彩色が残っていた。
この古墳の周りには陪墳が6基あり、その中の5号墳の千足古墳は彩色古墳として知られているが今回は工事中で見ることができなかったが
一部レプリカが駐車場に飾ってあった。石材、染料は九州産の石とベンガラで実際のものと同じ材料で 彫りも古代と同じように手彫りしたとのこと。
レプリカはどうも同級生の手によるもののようだ。
近所にあるというアトリエによって見たが、留守なので無断で作品に挨拶。