去年も無事健康に過ごすことができました。
冠水騒ぎもお陰で真備ほどのこともなく有り難かったです。
ご近所には、かなりの被害を受けられたところもあります。
年末の同期会でも同じような被害を受けた友人も居ました。
今は、真備の災害復旧の仕事にも関わるようになり改めて水害の恐ろしさを感じています。
昨年は冠水からちょっとBlogUpする気がなくしてしまっていたのを反省してここらでまとめて・・・。
7月下旬、仕事で米子へ。一泊することになり、岩ガキ他で Iさんと一杯。(^▽^)/
次の日は官庁廻りの後、地元の Mっちゃんに聞いて境港で名物の海鮮丼を楽しむ。
8月に入って猛暑の中、一寸POTAで国分寺まで。
ヒマワリが満開で夏らしい。
アゲハ蝶も猛暑の中、元気そうだ。
9月。一寸気になっていた中南米美術館へ行ってみた。微笑ましい出土品が展示されていて楽しい。
何ともいい顔してますね。ホッコリー!!!
何を思っているのかなー?きっといい想い出を噛み締めてるんだろうな!
何となく羨ましい想いがフツフツと。クソー!
10月。一寸気温も下がり自然の中でのバーベキューを楽しみにPOTAリング。
使っているのかなー? 誰か上る人がいるのかなー?
10月中旬。叔父の遺作展があり、湖東へ。作品には近江鉄道の駅舎のものが多くありました。
亡くなった叔父は何で腕を置いて行ってくれなかったのかな?
駅に佇む紅い服の女性はどうも叔母を描いたような気がします。聞いて置きたかったなあー!
琵琶湖周辺の蘆苅の風景です。
11月に入り、紅葉がすすんできたようなので母を誘い紅葉狩り。
綺麗な紅葉についつい車から降りて、携帯を片手にしています。
11月下旬。矢掛で村上菜也子作品展「記憶と回生ーめぐりあい」を楽しみました。
彼女に聞くと特に本座敷にあった「碧潬盧(へきたんろ)」の書に魅せられ今回の作品展になったとのこと。
アチコチに表れる影が何とも言えません。方向を変えてみるとまた違った影が見えます。
前には暗い中で見ていたおどくう様が明るく照らし出されて何とも言えません。
内蔵へ通じる渡りの南天に趣を感じます。