昨日の朝のウォーキングで久々にカワセミの姿を見ることができました。
依然見かけることができた場所です。
それから期待して何度か通ってましたが、ヌートリヤの子供たちが気持ちよさそうに
朝寝している姿とか鴨が子連れでいる姿しか見ることができていなかったのです。
が、この日はヌートリアの子供たちの寝姿は見えません。
川面をよぎる青い影が見えたのでカメラを振りました。
幸運にも捉えてました。
クチバシに小魚を加えています。
何度かアチコチしましたが、少し近くの枝に停まってくれました。
クチバシの色を見るとオスのようです。また、小魚を捕えにダイブしました。
今度は幸運に恵まれませんでした。
戻ってきたら、木の葉の陰に停まってしまいました。
粘ってみましたが、姿を見せてくれません。
でもいい朝のウォーキングでした。
Ｓ師匠、ＭコーチとＭ君と鯉が窪湿原に行ってきました。
「西の尾瀬」と言われているとかで、尾瀬を知らない自分はＷＡＫＵＷＡＫＵ！
事前に渡された資料を見て チョット時機が・・・・
「鯉が窪」といわれるのはこの鯉達のせいですかね。餌付けされているのか少しも恐れません。
（そばの東屋で餌を打っていました。）
湿原は江戸時代に整備されたため池の上流部にあります。
ため池を見ながら進んで行くと、いよいよ湿原です。
なかなか湿原の花が見当たりません。
ありました。「リュウキンカ」です。
少し前までは、一面に咲いていたそうです。(後で管理されているおじさんに聞きました。)
あちこちでクロアゲハを見かけます。
背中の赤い斑点がいいですね。この写真では見えませんが、おなか側には白い所がありました。
橋を渡る女性がいていい雰囲気の湿原らしい一枚でしょう。
管理している方が教えてくれました。「丁字草」です。
紙漉き体験をしようと行きましたが、お休みでした。
３連ある水車も一番大きいのが修理中でした。
domaine tettaに寄って帰りました。
花の時期を間違えましたが、新緑を楽しめたいい一日でした。
Ron Carter - The Shadow Of Your Smile
庭に花が咲きだしたが名前がわかりません。
でもそれなりに楽しませてくれます。
これはカキツバタかな。
菖蒲の雌花と雄花。
さてこれは？
そしてご近所の花を盗撮。
ここのお宅はいつもよく手入れをされてます。
先日 剪定で(？)した夾竹桃の枝などで焚火を楽しみました。
ご近所にチョットは迷惑だったかも？
炎や燠の色は何ともいいですね。気持ちまでアッタマリマス！
サツマイモがあれば最高だったのに、残念。
コロナウイルスで関心がそがれている間に例の国は領海侵犯を繰り返しているというのに、
政治屋の寄り合いでは検察庁法の改正とかで無意味なことをしている。
もっと急ぐべきことがあるだろう！
コロナウイルスでバカな政治屋の注意がそがれている今、領海侵犯が今までにまして頻繁になり
そして奴らのやることもどんどんひどくなってきている。
漁船の安全が脅かされても、まともな抗議をしている政治屋がいないのはどういうことなのか？
今のままでは、竹島や南沙諸島のようになるのではないか？
検察庁法の改正なんて国を守り切った後でじっくりやればいいではないか。
今、急いでやる意味はあるのか？
誰やらさんのためか？
昨日も朝から川土手をカメラ片手にテクテクしましたが、
今日は姿話見せてくれるかな？
アチコチ土手掃除の下準備の草刈りをしています。ご苦労様です。
我が町内も来週の日曜日は総出で土手掃除です。
「お疲れ様です。」と声を掛けながら、その横をテクテク。
なかなか目的の小鳥が表れてくれませんが、スズメも可愛いもんですね。
時々見かける場所に行ってみますが、姿を見せてくれません。
向こう岸を飛ぶ姿は見るのですが、すぐ見失ってしまいます。
やっと見つけることができました。
すぐに飛び立ってしまい、今度は向こう岸の木立の中に隠れてしまいました。
しばらく待ったのですが、飛び立ってくれません。
川の下流で探してみようとPOTAします。
昔の水門と新しい水門が並んであるところまで来ましたが、姿を見せてくれません。
昔の水門はやはり趣きがありますね。
諦めて、去年藤が綺麗に咲いていた「備前・備中の国境石」へ行きましたが、今年はまだです。
帰りは反対側の土手をPOTAしてみましたが、立派な楠を見ることができただけ。
そうそう、今日は「母の日」でした。
カーネーションと好きなチョコレートを持っていくと、すごく喜んでくれました。
