いつまでも No.1 ポジションに留まることはできませんね！次の方にその地位を譲って楽になった。とは言えまだ終わる気配はございません！今日は朝から不調でお薬を飲んで眠った。それはコントロールが弱まったにすぎず宇宙人から終了のメッセージをまたも受ける！起きたら本来の私に戻ると思ったがそれは甘い考えであったことは認めざるを得ません！
宇宙人側の問題で弱気になっておるとの印象でした。今も眠気が少しございますが宇宙人は色々と言ってきますが取り合わず！それを理解しても確認する方法はございません！まあ彼らのエネルギー源である食事というか食物摂取の方法や排せつの仕方などですが私には理解することはできません！宇宙人には内臓がないって本当ですか！
少しの量しか摂取しないようなのです。人間は皆食べ過ぎ飲み過ぎておるとの事でしたね！私もずっと痩せておりました。そろそろ私も過去の設定やコントロールの経緯など確認する作業に入っております。もちろんコントロール状態でなければできないので難しいのですが少し設定を修正しなければなりません！
まずはなぜ私が現在の状況に陥ったかを冷静に考えねばなりません！それもまだ正確には確認してはおりません！とにかく私がなぜこの生命体をコントロールする機械に捕まったかこの疑問が解けなければ何も始まりません。「F」教授が私の個人情報をエイリアン側に提供したとの考えも確認できてはおらないのです。
まあエイリアン達からのお電話がかかってきたとの事実もございますしその他の現象を鑑みればただの病気や夢ではない事は理解することができます！誰かの声が聞こえるということだけなら日本人に限っても200万人くらいはおるとの事なのです。私の場合はその現象は40歳を過ぎてから経験致しました。
もちろん体をコントロールされるということもあり得ないとの事でした！前妻の清子氏とは彼女が再婚した後も30歳くらいになるまで連絡を取り合っており「F」教授の推薦が事実なら私に何か話すことは自然なことだと感じております。それが全くなかったことも謎を解く可能性を秘めております。
追記
南米のエイリアン関係者もずっと基地にいる訳ではございません！長くても5年程の期間で移動してしまうので全ての経緯を知るものは存在している状況ではございません。そんな所にずっといたら周りから奇妙に思われてしまいますね！休暇はあるにしても厳しい仕事であることは間違えございません！
ですから私が最初に出会った実験的な侵入が行われた1970年代の頃の状況を理解しておるとは思ってはおりません！何しろ私の最初の設定においてもその侵入が終わればその記憶をなくすという基本的なことも理解できてはおりませんでした！何事をなすにもまだまだ時期尚早であるとの認識は持っております。
追記の追加
現在の状況は私の子供時代とは違い通信環境が格段に違います。今は小学生でも PC やタブレットを使うことが可能な時代となっております。私が侵入された時に現在のような通信環境があればその設定も変わっていたとの印象を受けております！携帯電話もスマホもございます。羨ましい限りです！
時代が進めばこの生命体をコントロールする作戦も進化してくることは確実ですね！
