やっと地球の文明もその歴史を刻み始めたという事です!この宇宙の他の生命体との接触がなければ何もかも始まりません。この生命体をコントロールする機械は1970年代以前に地球上にもたらされたのですがその機械を設置することは困難を極めたのでした。
何しろこの生命体をコントロールする機械マニュアルは標準的な宇宙語で書かれておったのでその言語を一部だけ理解する宇宙人はたった一人若しくは二人しかおらなかったのでした!実際に稼働するまでには時間がというのか数年もの期間が必要でした。何しろ前回も書いた通りゼロからのスタートだったので仕方がございません!
その後も手探りの状況は続きました。(この記述は削除されました。)まともにコントロールができるようになったのは1970年代中頃の事と思われます!
追記
今までは干渉状態とか拘束状態であるとか紛らわしい事を書いておったが基本的には全て同じくコントロール状態であるという考え方が正しいと思われます!最初の実験的な侵入の時からこの機械のコントロールレベルは変わらずと言っておきましょう。(この記述は削除されました。)私の記憶では最初から現在まで変わらないと思われます!