今日も私は花粉症に悩まされ最悪でしたが私が弱ればエイリアンが現れることになるのです。エイリアン側はこの文章を書き記しておるのはこちら側だと主張しておりますがどうでしょうね!確かにエイリアンのコントロールがなければこの様な文章を書くことはあり得ないのですがしかしながらこの文書は日本語ですからね!
まあいいでしょう!何事も面倒な事ばかりで私も困惑しております。まだ残留するおつもりですか?
ここまで来て改めてエイリアンの生命体をコントロールする機械の可能性を実感する!過去の設定でもその実力は理解できておったがさすがに宇宙製の機械けた外れの性能を持っております。設定が進めば進むほどその奥深さを実感しております。到底私には全てを理解することは出来ないだろうと思われますが現在は宇宙人と私はほとんどその領域を共有している状態になっております。
後はどの様に宇宙人が私に侵入することができたかを探ってはおりますがそれが理解できれば私のお役目も終了か!(この記述は削除されました。)
追記
いずれにしろ私の目的はこの生命体をコントロールする機械の特殊空間内にて10年程で終えたとの結論は出ておりその他のを含めても十数年で終了しておる事は間違えございません!つまり「F」教授の設定で現在までの経過は既に予測されておったと言わなければなりません。
基本的にはコントロールのレベルは25歳前後に経験した実験的な侵入と現在のレベルは変わらないとの認識ですがその当時は何の設定もございませんでした。従来の方針通り「去る者は追わず来る者は拒まず」の姿勢は今も変わらず!当然宇宙人が侵入してくればこちらも侵入することができるのも現在と変わらず!
追記の追加
このビッグバン宇宙の始まりから終わりまで全て計算されておるとの考えのもとにこの生命体をコントロールする機械が作られておる事は既に理解しており「F」教授の設定でそれを理解したのでした。私が間違えを犯し神の怒りを受ければこの生命体をコントロールする機械は即座に反応しそのコントロールが消え失せることとなるのです。
アンドレ . ジッドの小説「狭き門」の記述を書いておる時にその現象は起きたのでした。私はそれでもほとんどの人が通る広き門を通りたいと書いた時その記述は削除されその瞬間にこの機械はそのコントロールを停止して私は長い昏睡状態に陥ったのでした!何が起きたか理解できませんでしたがもちろんそれは私は「狭き門」から入ることを運命ずけられておるとの印象でした。
必ず険しい道ではあるが狭き門から入る運命を自覚したのでした。私は今までの人生では全て正しい道に遭遇してきたと思われます!間違った出会いなどはなくここまで来ております。この生命体をコントロールする機械やはり神の領域に踏み込んでおることは確実だと思われます!もしかしたら神そのものある可能性もございます。
お気を付けください!
(この記述は削除されました。)いずれにしても現在までの理解でございます。