初めての設定である「F」教授の設定あれが全てでした!現在も設定は進みどこまで行くのかは計り知れません。「F」教授の設定では私は一般人扱いではございませんでした。彼の設定に登場してきた方々は何れも知能指数200以上の人間で私もその知能指数は220~230と設定されておりました。
この生命体をコントロールする機械の作戦はご紹介しておるように1970年頃から始まったのでした。勿論エイリアン側にこの作戦を経験した方はおらなかったので文字通りゼロからの出発であったことは認めざるを得ません!詳しいマニュアルがあったかも知れませんが何事もその経験を持った方がおらなかったので困難を極めたことと思われます!
私の個人情報がエイリアン側にもたらされたのは1978年との事なので暫く経ってからとなります。私はその当時23歳のころで過去の記憶をたどれば最初の侵入というかコントロールは早くても25歳のころであったと記憶しております。それは2~3時間の短いもので年間1回か2回ほどでございました。
その当時はコントロールされる人間のリストも存在しある程度全員がこの生命体をコントロールする機械に遭遇したと考えられます。ほんの2~3時間の侵入でもその状態になるまでは最低でも一か月かかると私は考えております。10名から20名程度の世界中から集められた人間に順番に侵入するのですから年間一回か二回程度が限界であったのです。
もちろんその時点で40歳以上であればその実験的な侵入だけで終わったと考えております!30歳以上の方でも難しい判断を強いられたことは確実です。この作戦を鑑みれば30~40年後を見据えておらねばならなかった事と思われます!それは必然的に若い世代の方を中心に考えねばならなかったのでした!
当然のことながら私もその中に含まれておったと考えねばなりません!それはエイリアン側でもアメリカ側にとってもその方針は揺るがない事だと思われます。私だって立場が逆であったらそのような人間を選ぶことは確実ですね!私の「F」教授が送った個人情報は改ざんされておったとの考えは持っております。
しかしながら私一人に絞られたとは思ってはおりません!20代後半から始まった「F」教授の設定は現在のような15~20年も続く設定ではなく1~2年設定が続けばその後は2年程は何もなしという状況でございました。明らかに数人をコントロールしておったことは明白です!
その後はご存知のように私一人に絞られたのです。たった2~3時間の25歳当時の記憶を持っておるのは現在は私一人で宇宙人よるコントロールは確実に存在しておる状況でございます!
追記
前にご紹介した情報に誤りがございました。それは私の携帯電話に最初にかけてきた方はまだご存命との事でした。申し訳ございません!しかしながらその宇宙人は他の方と違い人間に非常に近いので何らかの協力関係にあるようなのです。気を付けなさいとのご指示です。
追記の追加
もとをただせば私の無理な意向がこの生命体をコントロールする機械のコントロールを招いたことは否定できません!この生命体をコントロールする機械はその実力を発揮するためには膨大な時間というか拘束量が必要なのです。だから宇宙人は強い24時間365日の設定を求めてくるのです。現在はお薬によってそれをコントロールしておる状況です。
私はお薬は嫌いなのですがそうも言っておられません!24時間365日の設定には現在は耐えることは出来ないのです!当然ですね!