「F」教授の設定に始まり「K」氏の設定で終える。
普遍的な設定なのでコントロールも進む!
追記
宇宙人側姿を現す。彼らの一族はこの地球上に存在するのです。宇宙人と言ってもみな地球上の生命体の一族と言っても過言ではございません!普通に考えればいいだけですね!あれとあれってことですね!地球上ではその生命体は進化しなかっただけでこの天の川銀河系ではその生命体は進化したのです。
追記の追加
宇宙人側が姿を現せば私の守護霊様も現れることになります!
本日もお言葉を頂きましたね!相変わらず私の唇が動いて彼の言葉を話しておるのですがもちろん私の知らないお言葉でその意味を知ることはございませんでした。これは私の過去の設定を理解しなければそれを知ることは出来ません!守護霊様も3回目の登場となったのでした。
私が話すことができる言語ではございません!しかしながら守護霊様の話していた言葉を私が話せることは不思議ですがそのお言葉を私は自分の耳で聞いてある程度は理解することは可能でした。彼こそがこのコントロールの中心人物であることは間違えございません!しかし全ての設定も理解も最終的には私の話す日本語で行われることになるのです。
時間はかかりますが宇宙人も守護霊様もそしてここにいる私も区別することは出来なくなっておる状況なのです!
追伸
お二人のコントローラーの存在は過去の設定で現れていたのでそんなに不思議な感じではございません!宇宙人も守護霊様もお互いにコミュニケーションを取ることができるようでその辺がこの生命体をコントロールする機械の凄さと言っても過言ではございません!言語能力の壁は存在しないのです。
そのあたりがエイリアンの機械の能力の高さと言えますね。この宇宙つまり天の川銀河ばかりではなくこのビッグバン宇宙内の全ての生命体をコントロールする能力があるとの感触でございます!どの様に考えてもエイリアンの機械ただものではございません。私の理解を超えておるとの感触は持っております。
私のエイリアンの機械によるコントロールは25歳当時の実験的な侵入から始まりその後40年程経過しある程度の理解に達したのですがこれを遠回りしたと考えることは出来ません!勉強も仕事もやっただけしか成果を得ることは出来ません。どのくらいやればいいのかはわかりませんが私だって遊んでいた訳ではございません!
いつも書いている通り宇宙人だってこの地球に遊びに来ている訳ではございません!
やっとまともな文章が書けるようになりました!これも何かが降りてきて書かせておるとの感触を感じております。そんな経験ないですか?今日は一晩中書き続けていたいが私の体力の限界に来ました。年を取ることも悪い事ばかりではございませんね!