本日の届きものは

5イン1セルメーター
H502Eモーター　
スポーツCAM用2連充電器

で5イン1セルメーターは電圧以外サーボテスターそしてセル毎の内部抵抗も計測可能
なにぶんバッテリーが増えているのでリポ管理にはとても重要なアイテム

H502EモーターはHUBSAN純正ではないが空冷穴4個

2連充電器はスポカムも電池は増えたので・・・


そういえば5イン1セルメーターのメーカーはTTENERGYですが先日CYMA X8Cのバッテリー2200mA/30C　
3個注文していたメーカーと同じでした、純正ストックが一回も使用せずプーになっていた件の・・・

早速古いリポの内部抵抗は
80/60/40mΩ　
50/40/70mΩ
60/50/30mΩ
340/290/240mΩ ←膨らみは全く無いがかなりの高抵抗値、ジンバルクラスの電力では十分だけど（汗）
リポは1セルでも高抵抗（ヘタリ）になればパワーダウンします、なのでセルを組み合わせて制作予定、

MJX Bugs GPSドローン

HUBSAN　H501にそっくりです毎度中華同士でコピペですがMJXは世界的にトイドローンでは有名なメーカー
GPS＋ブラシレスモーター搭載


でグレード見ているとブラシレスモーターのカンは普通金属も有りますがこちらは
有るサイトで見かけた樹脂カンを採用していました、耐熱耐油なるエンジンヘリの今時無いけどベークライトいやエンジニアリングプラか
ジュラコンかは不明だが確実に樹脂系～


まずモーターの命は磁界強度からするとカンに対してネオジMAG以外非磁性体でも良い
BLSインナーローターでは昔でもハッカー製カーボンカンも有りました、結局軽量化が主な要因です
インナーはちょい不都合ですがアウターマグネットならば発熱はコイル側なので空冷をしっかり出来れば問題無い
急変する電力を使用しない空撮用途にはベストでしょう

磁界磁力は直接コンパスに影響有るかも、工夫されているのかは不明
しかしアウターカンが軽いと応答速度も早くなるので急激なスロレスポンスは良くなる
やはり出ましたね～～これからの動向が気になる～～

おなじみ250レーサーのEMAX

EMAX MT2204 2300KV　現行
25ｇ ×4=100g

EMAX PM1806 2300KV　プラ
19g ×4=76g軽～っ

3S 250ノーマルレースならば軽量リポと併せてかなり有利かと