真空管アンプは禁断のNF改なので増幅率は落ちていますが高音F帯域幅はかなり上がっています
が単なるトーンアンプ見たいな存在から使用しなくなっていました
そこでデジタルアンプとは言え帯域狭いのでふと電流帰還ヘッドフォンアンプと併用すると
う~ん、やはりトーンコントロールでしか無いけど電流帰還ヘッドフォンアンプ、高音の角が取れた様な気もします
新品のステレオでは味わえなかった自作真空管アンプの音をふと思い出しました
但しこの真空管プリはボリュームの位置で音が変わる!ちゃんとしたソースとのインピーダンス整合取れていない
のが個性的で面白いです(笑)、ただ真空管の音はやっぱ~変わらないですね!!
ロシア管確か買っていたような!?
そうそう三浦商会さん!!
コメが選別品なので安心とかでした
ちょい飲んでいるので明日にも・・・
が~~テレビ番組見たいな視聴時間商法の必要も無いので公開します
製造は82/10 80年代ものですね~当方20代~~学生時代でした(汗)
ゲッターは問題無し、というか斜めったゲッターは人間的なロシア製法!!
裏
足磨きして~~はさすが伸ばすつもりは無いのですが解って下さい(汗)
タマアンプOFFにすると回路的にストレートにして居ますが電流帰還ヘッドフォンアンプで聞いているとやはりストレート
の方が良い音でした、スピーカー用ですね~