初自作ヘッドフォンアンプPCB

ふと初めて製作したPCBを聞いていると音がとても鮮明！！
そうそうPIM OP27でした、1AMPなので2AMP用にPCB製作しましたね～
久しぶりにしばし聞いていると音がとても鮮明！！低音もかなり出ており帯域幅のレベルが平坦な感じ


サンハヤトのグラス基板？そうそう抵抗値を測定して選別していたから？
でふとPIM買収したADのOP275 2AMP（バトラー）と入れ替えると～あ～ジャラジャラ音


あ～やはりPIM OP27の方がダントツ↑　となるとOP27を電流帰還の初段に使うと！？
ピンが太いので今回金メッキのピンヘッダーを使用しています～～
ブログでリアル中継って～！！ブログの新たな可能性！！

さ～て～！！
OPA2134PA vs OP27 vs OPA275 対決！！

OP27は足が太く強力なのでハンディ有り、しかし背が高い～～強烈なキックが予想されます！


試合開始～～！！
カラフルな試合展開になりました～～結果は採点チュウ♥


次はBBのOPA2134PAがリングに入場～～！！結果は採点チュウ♥


あ～～会場でアクシデント発生！！緊急事態～～！！補修部隊発動～～
無事補修完了しました～～！！


OPA275は会場に出た瞬間退場して居ました（汗）ジャラジャラ～～！！

ってか～！！

のこったのはOPA2134PA OP27でしたが電流帰還でも同等に近い音でした
短時間では解りませんのでこれで聞き分けていきたいと思います、実はOP27はセラミック時代から
ある古い物なのです、当方も業務ゲームse時代時ICまみれの業務で折目にしていました～～
まあEP-ROMはセラミックでしたが（笑）

VR-HSA100vsHD10

長時間聞き比べしていると何時も聞いている好きな曲はHD10は特定の音域が出ていないような感じがします
まあ改造しているのですがVR-HSA100では普通に聞こえて居た音なので分かりやすいです
ドライバーは何層ものコーティングされている様ですが逆にイコライジングが強いのかも知れません
本当ボーカルだけはとても良いのですが低・中・高域の音は強調されている様で
特に中、高の間の数KHzの音が聞き取りにくいですね～～
例のマイクで帯域幅テストしてみましょう！！