スピリチュアルで考える社会不安障害。対人恐怖症。

社会不安・対人恐怖症の苦しみをスピリチュアルを学び癒された事や&ハイヤーセルフから伝わってくるメッセージを書いています。

「心の中の波長を整え、わし(龍)と共に天翔けるがよい」ハイヤーメッセージ59

2023年03月02日 23時28分26秒 | 日記


今日は龍🐉とのチャネリングメッセージです。
(一年前になります。)

龍の前にハイヤーセルフのメッセージがありました。ハイヤーの話からになります。
本来のあなた方の存在・在り方を、思い出す時です。と伝えています。

(実は私たちは映画マトリックスのような世界に生きている!?)

令和4年2月19日

ハイヤー:
そちらの世界で経験する分離とは、例えていうならば、小さな小さな箱に身動きを取れず、押し込められている状態なのです。

その箱が徐々に徐々に小さくなりながら、さらに身動きが取れない状態になっているのが今という瞬間。「もう身動きが取れない、どうして?」
と考え始める瞬間なのです。

「自分はいったい何をやっているんだろうか?どうしてこんなにがんじがらめで身動きが取れずに、なんて不自由なんだろう。」

その感覚に陥っている者たちが、本来の在り方をわずかな直感で、日常の中でのわずかな瞬間の中で垣間見たり、直感的に思い出したりして、今のその身動きの取れない状態が、本来の在り方ではないと気づく…。それが今なのです。

あなたは(※あなた方は)その小さな制約の中に、人間の集合意識の同意の中に閉じこもる前は(肉体に宿る前。魂)、もっと雄大で、そう、自然に例えるならば高い山が遥か向こうにそびえたちながらも、その山は雲を突き抜け、さらに上にある状況。
それでいて、とても見えゆる状況が揺るがない不動の気持ちを起こさせる、そのような風景なのです。

あなたの本来の在り方、差別することなく全てのあるものに、全てを与える、そのような豊かな、豊潤で豊かに大きく、愛と滋養と(言葉にできない)、そのような存在であったのがあなたなのです。


(※本来の私たちは、決してちっぽけな存在ではなく、無力でもなく、大きな大きな存在であった。宇宙意識、ということです。
あるマスターが(並木良和さん)「あなた方は地球をも、ゆうに包み込みこめるほどに雄大な意識だったのですよ。」とお伝えしていました。)

そのような瞬間も、これから垣間見るでしょう。その為にもあなたの中にある小我を解放し、浄化することも大切な作業です。

(省略)

赤い龍とのチャネリング



龍:
われは、うぬと共にある、赤きエネルギーの龍。
そなたが心の中で自由の波長を再現すると、われはその中を大きく駆け巡ることが出来る。

うぬは、という機能を使い、脳の望む方向への欲求を満たそうとするのは、心の自由の波長とは相交わることの出来ぬ波長がゆえに、わしの力もそこでは発揮することも叶わぬ。

心の中の波長を整え、わしと共に天翔(あまか)けるがよい。


質問:
龍はずっと側にいてくれたの?(涙)

龍:
うぬがこの世に生を受けた瞬間から、命を母じの体内に宿ったその時から、うぬと共にわしは居るのだ。

質問:
幼い時に見たカーテンに映っていた龍がそう?

龍:
そう、うぬの意識に、わしを映した。

質問:
生きる勇気を与えるために?

龍:
共にいる事を理解させるために。

龍:
うぬの意識に働きかけ、この接続を利用して、うぬの前に出てきた。

質問:
龍の力を借りたいって強く強く思っていた。目覚めという厳しい道を、一人で闘う事が出来ない…。力を貸してほしいと思った。

龍:
迷いはすべて脳という機能が創り出すもの。その迷いの森に踏み込まずに、心の在り方に立ち戻るが良し。

質問:
心が自由になって龍の力を発揮させる、その方法が分からない。
現実がどうであれ、心を自由にさせるという事?色んな観念を外していくということ?

龍:
脳の機能を、脳に使わせないようにしながら、うぬの心の中を穏やかに、豊かに、天翔ける喜びに満たすように。

質問:
天翔けるとは?自由に飛び回るということ?

……

夫:
訳すると、そんなちっぽけなものではなく、この大宇宙を好きなように駆け巡っていく感じ。

質問:
ハイヤーが前のメッセージで半透明の龍をイメージするように言ったよね。

夫:
それは思い込みを持たせないためだろうな。


質問:
龍の力を借りたい、チャネリングしたいと思ったら、心を自由なものに整えたらいいの?

龍:
そう。落ち着いた心地よい波長に心を、心をそこに置く。

質問:
いつもいつも幼い頃から側にいたのね。
龍はいつも側にいると安心していたらいい?

龍:
そう。うぬと共に、わしは居たが、うぬの脳の機能で、そこに大きな鉄格子がかけられていて、そこにそれ以上動くことが出来なんだ。

質問:
思考を外して自由な感覚でいたら、鉄格子が開かれ自由に動けるの?

龍:
鉄格子は開かれるのではなく、そこに無限の長さの鉄格子があるため、そこから先に行けぬだけ。
反対の方向は無限に広がる次元。鉄格子の向こうに行くには、うぬの思考、脳の機能を制限し、落とす。
われはいつも常にどの瞬間も自由。うぬの脳の機能がそれを制限させているのだ。


質問:
よく夜中に目が覚めた時に、何の不安もなく、ただ無邪気な自由な意識状態にあることがよくあった。その時にいつも話しをしてくれていたのは、もしかして龍?

龍:
わしではない。

質問:
え?じゃああれはハイヤーセルフ?

龍:
そう。

質問:
龍は高次元と物質次元との橋渡しだとよく聞くんだけど。三次元により近い存在なの?

龍:
うぬらの時空間とは違い、うぬらの時空間からは、認識するのも難しい次元に、我はいる。

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また次回へ続きます。
最近はなかなかブログに手を付けることが出来ませんでしたが、早めに載せたいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。


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