ちょっとレポが遅れがちになっちゃったけど、1日帰ってきてからの御節祝い、そして2日、母親の誕生日会の
レポを一つ・・・
まとめていっちゃおう~
1日、楽しかった元旦ツーリングを終え、初詣に行ったり色々していて普段より帰ってくるのが遅かった私たち。
少しでもお節を祝おうと、用意していたもので祝うことに・・・
おとそで乾杯し、おせちを祝う。
鯛は、我が家ではずっと正月に据える。
めでたい・・・という言われのある鯛。
家によってはサバサバするように・・・という願いをこめて鯖を食べる家があるというのも聞いたことがある。
しかし、我が家では独身のときから正月はめでたい・・という意味で鯛を食べていた。
だから結婚してからもそれは変わらず、鯛をいつも用意する。
2人で1匹の鯛、結構ボリュームがあるんだよね。何日かに分けて食べた。おいしかったよ~ 喜
これでこの一年も無事めでたいことづくしなんじゃないかな。喜
そして食べる前に2人での記念撮影。
これも毎年の恒例行事となっている。
帰ってきてからすぐのため、いつも自転車の格好で食べる私たち。
ちゃっかり食卓にはお気に入りのpandaとlesserのぬいぐるみも並んでおり、いつも一緒に食べる。喜
このあとは、旦那の母屋に新年の挨拶に行き、旦那の実家におよばれに行ったのだった。喜
そして、日が変わって2日。この日は、うちの母親の誕生日。
だから、基本2日はうちの実家に皆集まる。
しかし、今年は姉ちゃん家族は旦那の実家、九州に行っていたため、正月は双子のもう一人の家族しか
来ていなかった。
毎年、誕生日ケーキを、姉妹と子供で一緒に作るんだけど、今年は姉妹と打ち合わせし、購入することに・・・
そして全員で8人だから、デコレーションケーキを二つ用意。
それが下の写真。喜
晩御飯の蟹スキを皆でおいしく食べて、少ししてからケーキを皆で分けて食べることに・・・
ろうそくに火をつけたところで、皆で記念撮影。(旦那撮影)
皆でハッピーバースデーの歌を歌い、母親も嬉しそうだった。喜
そして旦那も登場しての記念撮影。(双子の一人撮影)
ちなみに私は双子だけど全然似てない・・・汗 一応一卵生と聞いている・・・驚
ま、何歳になっても皆に祝ってもらえるのって嬉しいよね。
きっと母親も嬉しいはずなんじゃないかな。
私と一緒でいつも気だけは若い。笑
今年は姉ちゃん家族は来ていなかったものの、本来なら皆集まると総勢12人となる。
大所帯だね~
祭りのときと正月は大抵皆揃うんだけど、今年は欠けたね。
祭りのときは親戚も集まるからもっと多くなる。
まあ、こんなときぐらいしか皆揃って集まるってことがないもんね。
そして3日の日は、一日フルに走ることを企てていた私たち。喜
天気もいい予報とあって、とりあえず高野方面へ行こう・・・ということで、とりあえず鍋谷を片付ける・・・
その模様は明日以降じっくりしっかり、びっちりレポしていくからお楽しみに~~~~
やっぱり、ここでも自転車はしんどい・・・の固定観念が・・・汗
姉妹の旦那と話する。私たちは自転車=楽しい乗り物なんだけど、義旦那の思いでは、こげばこぐほどしんどい
もの・・・みたいな感覚があり、山なんて走ろうものならガタガタになる・・・みたいな感覚を持っている。
全く私たちの感覚とは逆だよね。
私たちは自転車に乗らないと逆に体調を壊すぐらいなんだけど、一般の人からしてみると違うんだよね。
少しでも自転車の素晴らしさを知ってほしい・・・私はそう願う。
だって、私も昔はそうだったもん。しんどい・・・坂なんてとんでもない・・・って感覚。
で、皆ロードで走ってた時代、私はマウンテンで一人重い自転車で走っていた。
皆より遅くて当たり前、しかし、遅いながらでも少しでも皆についていきたい・・・の一心で必死でペダルを
踏む。
いつのまにか一生懸命自転車にのめりこみ、やがて鈴鹿というレースに出たことを皮切りに、もっとトレーニング
して速くなってや!みたいな負けず嫌いの根性が正体を現した。笑
人間誰しも、最初から無茶苦茶走れるわけではない。地道なコツコツとした努力や積み重ねがあってこそ、
本来の自分の力を引き出せるというもの。最初から才能を持っているわけでもなく、最初からバンバン走れるわけ
でもない。
長距離を走っていってやっと少しずつスタミナがついてくる。長距離にも慣れてきて、自信に繋がる。
いきなり初心者の人に長距離を連れて行くのはタブーである。もう二度とこんなしんどい乗り物はまっぴらだ・・と
思われては大変だからね。ある程度、この人なら誘っても頑張ってついてきてくれるだろう・・と見込んだ人、
あるいは、自分から長距離を走りたい・・・とやる気を見せてくれる人だと、よっしゃ、一緒に是非行こう・・・って
感じになるんだよね。
でないと、いきなり2つ山を越え、例えば吉野に行って帰ってくる・・・みたいな3つ山を越えてヘロヘロになったら、
もう乗らない・・・なんて言われる方が寂しいもんね。
ずっと一緒に乗りたいからこそ、少しずつ距離を伸ばしていきながら、自転車の良さや楽しみを味わいながら、
少しずつ距離を伸ばしていけたら・・・って思うんだよね。でないと、途中で乗らなくなられるほうが嫌だもん。泣
私は逆にもっともっと距離を伸ばし、もっと未知数の世界に飛び込んでいきたいって思える。
どっぷり自転車にはまり込んでいる。
今回、3日のレポも順を追ってしていくんだけど、走行距離128km、鍋谷超えてアップダウンの坂もこなし、
最後犬鳴で帰ってきたんだけど、普通なら疲れて帰ってくるところ、なぜかピンピンしていてまだまだ走れそうな
勢いだった。あまり疲れていなかった。明日香山のときとえらい違いだった。
それに後半の方が脚がよく回っていた。不思議だけど・・・
それこそ本当に周りの景色を堪能しながら楽しく走れていたということになるんじゃないかな。
詳しいレポは又するから楽しみに待っててね。
ではでは。
レポを一つ・・・
まとめていっちゃおう~
1日、楽しかった元旦ツーリングを終え、初詣に行ったり色々していて普段より帰ってくるのが遅かった私たち。
少しでもお節を祝おうと、用意していたもので祝うことに・・・
おとそで乾杯し、おせちを祝う。
鯛は、我が家ではずっと正月に据える。
めでたい・・・という言われのある鯛。
家によってはサバサバするように・・・という願いをこめて鯖を食べる家があるというのも聞いたことがある。
しかし、我が家では独身のときから正月はめでたい・・という意味で鯛を食べていた。
だから結婚してからもそれは変わらず、鯛をいつも用意する。
2人で1匹の鯛、結構ボリュームがあるんだよね。何日かに分けて食べた。おいしかったよ~ 喜
これでこの一年も無事めでたいことづくしなんじゃないかな。喜
そして食べる前に2人での記念撮影。
これも毎年の恒例行事となっている。
帰ってきてからすぐのため、いつも自転車の格好で食べる私たち。
ちゃっかり食卓にはお気に入りのpandaとlesserのぬいぐるみも並んでおり、いつも一緒に食べる。喜
このあとは、旦那の母屋に新年の挨拶に行き、旦那の実家におよばれに行ったのだった。喜
そして、日が変わって2日。この日は、うちの母親の誕生日。
だから、基本2日はうちの実家に皆集まる。
しかし、今年は姉ちゃん家族は旦那の実家、九州に行っていたため、正月は双子のもう一人の家族しか
来ていなかった。
毎年、誕生日ケーキを、姉妹と子供で一緒に作るんだけど、今年は姉妹と打ち合わせし、購入することに・・・
そして全員で8人だから、デコレーションケーキを二つ用意。
それが下の写真。喜
晩御飯の蟹スキを皆でおいしく食べて、少ししてからケーキを皆で分けて食べることに・・・
ろうそくに火をつけたところで、皆で記念撮影。(旦那撮影)
皆でハッピーバースデーの歌を歌い、母親も嬉しそうだった。喜
そして旦那も登場しての記念撮影。(双子の一人撮影)
ちなみに私は双子だけど全然似てない・・・汗 一応一卵生と聞いている・・・驚
ま、何歳になっても皆に祝ってもらえるのって嬉しいよね。
きっと母親も嬉しいはずなんじゃないかな。
私と一緒でいつも気だけは若い。笑
今年は姉ちゃん家族は来ていなかったものの、本来なら皆集まると総勢12人となる。
大所帯だね~
祭りのときと正月は大抵皆揃うんだけど、今年は欠けたね。
祭りのときは親戚も集まるからもっと多くなる。
まあ、こんなときぐらいしか皆揃って集まるってことがないもんね。
そして3日の日は、一日フルに走ることを企てていた私たち。喜
天気もいい予報とあって、とりあえず高野方面へ行こう・・・ということで、とりあえず鍋谷を片付ける・・・
その模様は明日以降じっくりしっかり、びっちりレポしていくからお楽しみに~~~~
やっぱり、ここでも自転車はしんどい・・・の固定観念が・・・汗
姉妹の旦那と話する。私たちは自転車=楽しい乗り物なんだけど、義旦那の思いでは、こげばこぐほどしんどい
もの・・・みたいな感覚があり、山なんて走ろうものならガタガタになる・・・みたいな感覚を持っている。
全く私たちの感覚とは逆だよね。
私たちは自転車に乗らないと逆に体調を壊すぐらいなんだけど、一般の人からしてみると違うんだよね。
少しでも自転車の素晴らしさを知ってほしい・・・私はそう願う。
だって、私も昔はそうだったもん。しんどい・・・坂なんてとんでもない・・・って感覚。
で、皆ロードで走ってた時代、私はマウンテンで一人重い自転車で走っていた。
皆より遅くて当たり前、しかし、遅いながらでも少しでも皆についていきたい・・・の一心で必死でペダルを
踏む。
いつのまにか一生懸命自転車にのめりこみ、やがて鈴鹿というレースに出たことを皮切りに、もっとトレーニング
して速くなってや!みたいな負けず嫌いの根性が正体を現した。笑
人間誰しも、最初から無茶苦茶走れるわけではない。地道なコツコツとした努力や積み重ねがあってこそ、
本来の自分の力を引き出せるというもの。最初から才能を持っているわけでもなく、最初からバンバン走れるわけ
でもない。
長距離を走っていってやっと少しずつスタミナがついてくる。長距離にも慣れてきて、自信に繋がる。
いきなり初心者の人に長距離を連れて行くのはタブーである。もう二度とこんなしんどい乗り物はまっぴらだ・・と
思われては大変だからね。ある程度、この人なら誘っても頑張ってついてきてくれるだろう・・と見込んだ人、
あるいは、自分から長距離を走りたい・・・とやる気を見せてくれる人だと、よっしゃ、一緒に是非行こう・・・って
感じになるんだよね。
でないと、いきなり2つ山を越え、例えば吉野に行って帰ってくる・・・みたいな3つ山を越えてヘロヘロになったら、
もう乗らない・・・なんて言われる方が寂しいもんね。
ずっと一緒に乗りたいからこそ、少しずつ距離を伸ばしていきながら、自転車の良さや楽しみを味わいながら、
少しずつ距離を伸ばしていけたら・・・って思うんだよね。でないと、途中で乗らなくなられるほうが嫌だもん。泣
私は逆にもっともっと距離を伸ばし、もっと未知数の世界に飛び込んでいきたいって思える。
どっぷり自転車にはまり込んでいる。
今回、3日のレポも順を追ってしていくんだけど、走行距離128km、鍋谷超えてアップダウンの坂もこなし、
最後犬鳴で帰ってきたんだけど、普通なら疲れて帰ってくるところ、なぜかピンピンしていてまだまだ走れそうな
勢いだった。あまり疲れていなかった。明日香山のときとえらい違いだった。
それに後半の方が脚がよく回っていた。不思議だけど・・・
それこそ本当に周りの景色を堪能しながら楽しく走れていたということになるんじゃないかな。
詳しいレポは又するから楽しみに待っててね。
ではでは。