GW最終日の6日、私達はちょっとロングに行く計画を立てていた。
天気は快晴、空気はカラッとしていて、絶好の自転車日和となったこの日、前に走りたいと言ってたメンバーに声を掛け、
ちょいと走ることに・・・
そして鍋谷一番近くのローソンで合流。
JACKさんは途中まで参加とあいなった。
この日、朝はまだまだ肌寒い感覚。
桃坂では11℃をさしていた。
旦那はスイスイ登って行く。
ハイハイ、私は久々の桃坂とあってやっぱり悪戦苦闘をしいられる?汗
まだまだJACKさんとN瀬さんに至っては体力温存といったところ?
二人ともとっても余裕の表情である。
そしてこの後、旦那に吸い寄せられるかのように、スーッと登って行ったとさ。
一方の私は、ここで無理して全力で登ってしまったら後がヘロヘロになるのがわかっていたため、無理をせず、
自分の登れるマイペースでえっちらおっちら登って行く。
ね、登ってるのにニコヤカ顔。笑
桃坂をようやく登り終え、再び皆に合流した私。
そこから鍋谷へ向けてゆっくり進んでいく。
そして恒例の鍋谷の橋の所での記念撮影。
この日、実は何ヶ月振り?と思わず前に登ったのはいつやったっけ?というぐらい久しぶりに登る鍋谷とあって、
気合を入れていた私達。
登りという登りを殆ど走っていない私達。
最近考えたら葛城も登ってないんだよね。汗
雪山葛城のときに登ってから以降は全く登っていないかも・・・・驚
鍋谷はまだ葛城ほどじゃないけれど、それでも久々だったような気が・・・・汗
そしてあのてっぺん目指して行くぞ~~~~~~と皆で息を合わせてポーズ。笑
久々のお山を登れるとあって、ワクワク・・・そしてある意味ドキドキ・・・
ちゃんと登れるだろうか・・・・・・汗
N瀬さんとJACKさんはまだまだこのときはのんびりモード。
楽しく会話を弾ませながら走っていた。
そう、楽しく話しながら登ると、きつい登りでもきついように感じないのが不思議なんだよね。
一生懸命走る方がきつく感じる。
それってね、きついとどうしても呼吸が浅くなりがちなんだよね。
話しながらだと、息を吐ききって又呼吸するから、体内に酸素が行き渡るんだよ。知ってた?
昔元SHIMANOの廣瀬さんが言ってた言葉を思い出す。
プロロード選手は登りのときは、息を吸うよりも吐く方を意識する・・・と・・・
吐ききって又吸う方が酸素が十分体内に行き渡るから・・とのことだった。
だから会話しながら登るのって結構いいかもね。喜
そして登り始めた矢先、前からどこかで見た風貌のサイクリストが・・・・・驚
近づいてくると、あーーーーーーーー!チームメートのチュータさんだ~~~~~
ワー、チュータさん、もう1本行こうか~~と私。
チュウタさんもここで逢えるとは思っておらず、チュータさんもびっくり!
そしてクルッとUターン。再び登りだす。喜
タフだね~~
けど、嬉しかった私。喜
この後、おしゃべりしながら楽しく登って行った私達。
そして楽しく走る・・・・を実行する代表者・・・
それはN瀬さん。
この日も満面の笑みをもらしながら、やっぱり楽しそうに、そして嬉しそうに、さらに幸せそうに走る元気なN瀬さん。
そして私の大好きな木漏れ日が刺し込む林道へ。
この時でも皆でワイワイガヤガヤ言いながらゆっくり登って行く。
あ、もしかして私のペースに合わせてくれてる?
そう、この時点で皆揃って登ってるってことはそういうことなんだけど・・・苦笑
かたじけない・・・
そしてこの日も何人かのサイクリストさんとすれ違ったり、追い抜かれたりしていた。
すると・・・・・
あのヒルクライムで速いお二人さんが・・・・驚
マツユキさん、私を軽々と追い抜かして行った。
あーーー 頑張って~~~
そしてあっさり姿が見えなくなったけれど、山頂で再び再会!
皆で記念撮影。
せっかくの鍋谷だけど、鍋谷って分からないなーということで、反対側の鍋谷峠・・・と書いてる看板のところで
再度撮影。
この後、しばらく楽しく自転車談義。
楽しかった~~~~~
そして爽やかなお二人さんは、元気良くこの日は大阪向いて下っていくことに・・・
気をつけて~~~
私達は見送った。
(この後、再びTOJ大阪ステージでマツユキさんとH内さんとの再会を果たすことに・・・レポは又後日)
そしてもう1人のお友達、かっちゃんを通じて知り合いになったY口さんとの再会を果たす。
初めて知り合ったのもここ鍋谷山頂だった。
私は一人でその時走っていて、山頂でかっちゃんとの再会をし、そのときに知り合ったのがY口さんだった。
以来、牛滝でも遭い、TOJ終了後の自転車博物館でも再会を果たし、再びここ鍋谷での再会を果たす。
何と嬉しいこと!喜
ここでも楽しく自転車談義に華を咲かせた。楽しかった。
こうして仲間と出会えるのが私はとっても嬉しい。喜
そして和歌山方面へ一気に下ってきた私達。
お馴染みのコンビ二で補給。
ん?このお二人、何か思いにふけってる?笑
自然体を激写。知らなかったでしょ~~~ 喜
そしてしばらく楽しくここでも話に華を咲かせているとき、なんと近づいてきたのは我がチームのナカヤ○さんだった。
ナカヤ○さんは鍋谷の途中、先に下って行ったチュータさんとすれ違い、私達が和歌山向いて行くという情報をもらって
いたようだ。
コンビ二に行ったら逢うかも情報を聞きつけ、やってきたのだった。
そしてここでも楽しい話に十分すぎるほど華を咲かせ、皆で揃って記念撮影。
一体走りに来てるんだかしゃべりに来てるんだか・・・笑
とにかくここまでは止まってる時間の方が長かったような・・・
ま、それはそれでとっても楽しいからいいんだけどね。喜
そして時間的に厳しいJACKさんはここで鍋谷を折り返すことに・・・
このあと、ナカヤ○さんと共に鍋谷を大阪向いて登って行った。
一方の残った私達とN瀬さんは、この後新緑三昧の和歌山ツーリングを楽しむことに・・・
この時期の山は半端ない新緑で埋め尽くされている。
風は心地良く、優しく肌に当たり、小鳥の鳴くさえずりが優しく耳に入ってくる。
正に自転車日和。
最高の時間をこうして自転車に費やせる。
こんな幸せがあってもいいものだろうか・・・
そんな思いでこの後走ることに・・・・喜
そしてまだレポは続く。
明日は私達は急遽淡路に走りに行くことに・・・
その時に、ちょっと米子に行くメンバーで打ち合わせしないといけないことがあるから宜しく~~
レポ続くけど、明日は淡路、あさっては恐らく残業。。
頑張るべ。
天気は快晴、空気はカラッとしていて、絶好の自転車日和となったこの日、前に走りたいと言ってたメンバーに声を掛け、
ちょいと走ることに・・・
そして鍋谷一番近くのローソンで合流。
JACKさんは途中まで参加とあいなった。
この日、朝はまだまだ肌寒い感覚。
桃坂では11℃をさしていた。
旦那はスイスイ登って行く。
ハイハイ、私は久々の桃坂とあってやっぱり悪戦苦闘をしいられる?汗
まだまだJACKさんとN瀬さんに至っては体力温存といったところ?
二人ともとっても余裕の表情である。
そしてこの後、旦那に吸い寄せられるかのように、スーッと登って行ったとさ。
一方の私は、ここで無理して全力で登ってしまったら後がヘロヘロになるのがわかっていたため、無理をせず、
自分の登れるマイペースでえっちらおっちら登って行く。
ね、登ってるのにニコヤカ顔。笑
桃坂をようやく登り終え、再び皆に合流した私。
そこから鍋谷へ向けてゆっくり進んでいく。
そして恒例の鍋谷の橋の所での記念撮影。
この日、実は何ヶ月振り?と思わず前に登ったのはいつやったっけ?というぐらい久しぶりに登る鍋谷とあって、
気合を入れていた私達。
登りという登りを殆ど走っていない私達。
最近考えたら葛城も登ってないんだよね。汗
雪山葛城のときに登ってから以降は全く登っていないかも・・・・驚
鍋谷はまだ葛城ほどじゃないけれど、それでも久々だったような気が・・・・汗
そしてあのてっぺん目指して行くぞ~~~~~~と皆で息を合わせてポーズ。笑
久々のお山を登れるとあって、ワクワク・・・そしてある意味ドキドキ・・・
ちゃんと登れるだろうか・・・・・・汗
N瀬さんとJACKさんはまだまだこのときはのんびりモード。
楽しく会話を弾ませながら走っていた。
そう、楽しく話しながら登ると、きつい登りでもきついように感じないのが不思議なんだよね。
一生懸命走る方がきつく感じる。
それってね、きついとどうしても呼吸が浅くなりがちなんだよね。
話しながらだと、息を吐ききって又呼吸するから、体内に酸素が行き渡るんだよ。知ってた?
昔元SHIMANOの廣瀬さんが言ってた言葉を思い出す。
プロロード選手は登りのときは、息を吸うよりも吐く方を意識する・・・と・・・
吐ききって又吸う方が酸素が十分体内に行き渡るから・・とのことだった。
だから会話しながら登るのって結構いいかもね。喜
そして登り始めた矢先、前からどこかで見た風貌のサイクリストが・・・・・驚
近づいてくると、あーーーーーーーー!チームメートのチュータさんだ~~~~~
ワー、チュータさん、もう1本行こうか~~と私。
チュウタさんもここで逢えるとは思っておらず、チュータさんもびっくり!
そしてクルッとUターン。再び登りだす。喜
タフだね~~
けど、嬉しかった私。喜
この後、おしゃべりしながら楽しく登って行った私達。
そして楽しく走る・・・・を実行する代表者・・・
それはN瀬さん。
この日も満面の笑みをもらしながら、やっぱり楽しそうに、そして嬉しそうに、さらに幸せそうに走る元気なN瀬さん。
そして私の大好きな木漏れ日が刺し込む林道へ。
この時でも皆でワイワイガヤガヤ言いながらゆっくり登って行く。
あ、もしかして私のペースに合わせてくれてる?
そう、この時点で皆揃って登ってるってことはそういうことなんだけど・・・苦笑
かたじけない・・・
そしてこの日も何人かのサイクリストさんとすれ違ったり、追い抜かれたりしていた。
すると・・・・・
あのヒルクライムで速いお二人さんが・・・・驚
マツユキさん、私を軽々と追い抜かして行った。
あーーー 頑張って~~~
そしてあっさり姿が見えなくなったけれど、山頂で再び再会!
皆で記念撮影。
せっかくの鍋谷だけど、鍋谷って分からないなーということで、反対側の鍋谷峠・・・と書いてる看板のところで
再度撮影。
この後、しばらく楽しく自転車談義。
楽しかった~~~~~
そして爽やかなお二人さんは、元気良くこの日は大阪向いて下っていくことに・・・
気をつけて~~~
私達は見送った。
(この後、再びTOJ大阪ステージでマツユキさんとH内さんとの再会を果たすことに・・・レポは又後日)
そしてもう1人のお友達、かっちゃんを通じて知り合いになったY口さんとの再会を果たす。
初めて知り合ったのもここ鍋谷山頂だった。
私は一人でその時走っていて、山頂でかっちゃんとの再会をし、そのときに知り合ったのがY口さんだった。
以来、牛滝でも遭い、TOJ終了後の自転車博物館でも再会を果たし、再びここ鍋谷での再会を果たす。
何と嬉しいこと!喜
ここでも楽しく自転車談義に華を咲かせた。楽しかった。
こうして仲間と出会えるのが私はとっても嬉しい。喜
そして和歌山方面へ一気に下ってきた私達。
お馴染みのコンビ二で補給。
ん?このお二人、何か思いにふけってる?笑
自然体を激写。知らなかったでしょ~~~ 喜
そしてしばらく楽しくここでも話に華を咲かせているとき、なんと近づいてきたのは我がチームのナカヤ○さんだった。
ナカヤ○さんは鍋谷の途中、先に下って行ったチュータさんとすれ違い、私達が和歌山向いて行くという情報をもらって
いたようだ。
コンビ二に行ったら逢うかも情報を聞きつけ、やってきたのだった。
そしてここでも楽しい話に十分すぎるほど華を咲かせ、皆で揃って記念撮影。
一体走りに来てるんだかしゃべりに来てるんだか・・・笑
とにかくここまでは止まってる時間の方が長かったような・・・
ま、それはそれでとっても楽しいからいいんだけどね。喜
そして時間的に厳しいJACKさんはここで鍋谷を折り返すことに・・・
このあと、ナカヤ○さんと共に鍋谷を大阪向いて登って行った。
一方の残った私達とN瀬さんは、この後新緑三昧の和歌山ツーリングを楽しむことに・・・
この時期の山は半端ない新緑で埋め尽くされている。
風は心地良く、優しく肌に当たり、小鳥の鳴くさえずりが優しく耳に入ってくる。
正に自転車日和。
最高の時間をこうして自転車に費やせる。
こんな幸せがあってもいいものだろうか・・・
そんな思いでこの後走ることに・・・・喜
そしてまだレポは続く。
明日は私達は急遽淡路に走りに行くことに・・・
その時に、ちょっと米子に行くメンバーで打ち合わせしないといけないことがあるから宜しく~~
レポ続くけど、明日は淡路、あさっては恐らく残業。。
頑張るべ。