☆日々是好日☆

最凶・最強~荒波乗り越えどっこい生きてる、🐔のひとりごと

今年起こった理解不能な出来事~遺言書の巻

2023-12-09 21:10:48 | 日々つれづれ
先輩からのLINE
「病院も貴女の事だからそろそろ辛くなってきたのではありませんか」
と!
いえいえ~ご心配には及びませんよ(^^)
上げ膳据え膳、寝たい時に寝て本読みたい放題、昔のドラマや映画も見放題❗
テレビを見なくともケータイで見れる便利な時代。
13年前の入院よりはかなり快適でございます🎵

「あなたの事だから」
う~ん。私の事を何処まで知ってらっしゃるおつもりか。
割りと後ろ向きな言動が多く思い込みの激しい方なので仕方ない。マイナスな部分だけスルーしてお話は聞いています(^^;)

マイナス思考と言えば妹がそうなんだよね。
両親が健在だった時は、ブログに文句なんぞ書いてそれが万が一見られてしまった時は両親に悪影響しか行かないので書かずにいました。
過去に何でこの人に私のブログがバレたんだー?ってな事が有ったので、用心には用心をね。

このブログには書いてないけど、離婚して実家に戻って来た妹。
離婚当初はひとりで暮らしていたのだけど、精神疾患を持っているあの人がひとりで暮らして行ける訳もなく、自ら「帰りたい」と実家へ。
自分の気に入らない事があると泣き喚き、両親(特に母)に罵声を浴びせる。
私は父親とは性が合わない。
父親もこれまたネガティブの塊の様なひと。
子供の頃から無理で、懐かない私を邪険にしてたよね。
母と私は非常に性格が似ている。
だから尚更かもしれないね。
母が我が家に来る度
「ストレスが溜まってどうにもこうにもならん!我が子とはいえ限界がある」
とよくもらしていました。
母が倒れる数ヵ月前からはみかくしょうがいまで発症するほど。
そこに至るまでには様々な事がありましたが書ききれないので今回は割愛します。
そんな母も3年前に他界。
そして母の納骨が済んだ2週間後に父が急逝。
前日まで元気だったとのこと。
後から分かった肺がんに罹患していたとの話。
そして父が亡くなってから1年後の今年の2月にいきなり届いた『遺言書』
これに関してはかな~り長くなるので当時他のブログに書いていたので貼り付けます。
父の1周忌直前に届いた遺言書|https://ameblo.jp/sakurazaka-86/entry-12787285212.html

その後3月には両親のお墓参りへ行き叔母と話をしたのですがとんでもない事をのたまっていた妹。

「私(妹)は姉ちゃんに早く相続放棄の判を押して欲しいのたけど、なかなか押してくれないから困ってる」
と。
はぃぃぃぃ~~~~~???
そんな話は微塵も聞いていないし、何なら娘が言うには
「じいちゃんは姉妹に不公平があったらいかん。ちゃんと遺言書を書いておかんとあかん」と常々申していたそうな。
当時の父。まだまだ長文メールも打てる状態。
父が亡くなった時に遺言書の存在なんて聞いていなかった。
それどころか妹が言ってたのは
「お父さんも遺言書がどうのとか何とか言ってたけどそれもなんか、、、」とゴニョゴニョどっち付かずな話をしていたのは鮮明に記憶にある。

もうひとつのブログにも書いた様に、私は実家のものを貰おうとは思ってない。
ただね、やり方があんまりな事と両親が守りたかったものを守れなかった。
それだけが心残りなんです。

自分はちゃんとやっておかねばな。
そえ痛感してます。
退院したらまた断捨離&終活開始です!
終活にはまだ早過ぎるって友人からも言われますが、備えあれば憂いなし!でしょ?

今は妹とは完全絶縁状態。

「たった二人の姉妹なんだから仲良くしなさいよ」
とのお声は多いですが、血が繋がっているからこそ許せないこともある。
そんなもんですよ。


ってことで!
明後日は術後丸2週間で採血とレントゲンがあるのかな?
治療計画書にはそえ書いてありました。

あ~出来ればギリギリでも年内に帰りたいなぁ。。。

箱根駅伝は家でゆっくり見たいものです😃




2019年に買ったシクラメン。
シクラメンって上手に育てると毎年咲くと聞いていますが、毎年枯らしてしまうワタシであります(-o-;)
コメント
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