「全国の稲荷社の総本社でもある京都の伏見稲荷大社への初詣」
お早うございます、今日の1枚は。
つい先日、14日(土)の日に京都へ出かけて行って半月遅れの初詣をしてまいりました。
この日は伏見稲荷大社の他、北野天満宮と平安神宮にもよって、いわゆる「京都三社初詣」をしてまいりました。まず今日は、
日本全国各地にある4万社のお稲荷さんを束ねているという、京都伏見稲荷大社の1月半ばの初詣の様子をアップしてみました。伏見稲荷大社は、
いつ訪れても楼門をはじめ拝殿等々の朱塗りの鮮やかで美しいことにいつも驚かされます。五穀豊穣、商売繁盛の神として知られ、本殿は、室町時代建造の五間
社流造り、つまり稲荷造りといわれております。1月もここまで来ますと、さすがに全国の三が日の初詣客数、第4位の伏見稲荷大社とはいえ人出の方は多くはありませんでした。
◇1月14日(土)午前11時24分、拝殿に向かって次々と参拝にきた皆さんが手を合わせておりました。
◇舞殿(内拝殿)
◇1589年、豊臣秀吉が造営したという楼門。神社の楼門としては国内最大級のモノだといわれております。
お早うございます、今日の1枚は。
つい先日、14日(土)の日に京都へ出かけて行って半月遅れの初詣をしてまいりました。
この日は伏見稲荷大社の他、北野天満宮と平安神宮にもよって、いわゆる「京都三社初詣」をしてまいりました。まず今日は、
日本全国各地にある4万社のお稲荷さんを束ねているという、京都伏見稲荷大社の1月半ばの初詣の様子をアップしてみました。伏見稲荷大社は、
いつ訪れても楼門をはじめ拝殿等々の朱塗りの鮮やかで美しいことにいつも驚かされます。五穀豊穣、商売繁盛の神として知られ、本殿は、室町時代建造の五間
社流造り、つまり稲荷造りといわれております。1月もここまで来ますと、さすがに全国の三が日の初詣客数、第4位の伏見稲荷大社とはいえ人出の方は多くはありませんでした。
◇1月14日(土)午前11時24分、拝殿に向かって次々と参拝にきた皆さんが手を合わせておりました。
◇舞殿(内拝殿)
◇1589年、豊臣秀吉が造営したという楼門。神社の楼門としては国内最大級のモノだといわれております。