「京の人の華は姿をも錦の模様にして鮮やかに輝いて見せてくれる」

お早うございます、今日の1枚は。
八坂神社の今年の節分祭からの先斗町の舞妓さんによる舞いの様子を今日もアップいたしました。
わたくしが、京都・八坂神社のこの行事に興味を持ってはじめて出かけたのが今からちょうど10年ぐらい前の事でした。
八坂神社の事はわかっていて良く知っておりましたが、行事の事ははじめてでしたからまったく勝手もわからないまま、ただやみくもに、
名古屋からの新幹線に乗って京都まで。それもご丁寧に「のぞみ」で出かけるというオマケつきで、出かけたのは2月2日節分前日(祭の1日目)の事でした。
午後1時からだというのにもうムチャ早く八坂神社に着いたのは良かったのですが、この年のこの時はあいにくのお天気で寒かった上に大粒の雨が降り出して
来る始末で節分祭の舞妓さんの舞いの見物どころではなくなってしまって、雨具も持参していなかったこともあって京都駅まで引き返してしまい挙句の果て京都に泊まる
ことを決めて、あくる3日の節分祭を見てきたという苦い思い出がある京都祇園さんこと八坂神社での節分祭だったのでした。以来こんにちまで毎年のように今も出かけているのです。




お早うございます、今日の1枚は。
八坂神社の今年の節分祭からの先斗町の舞妓さんによる舞いの様子を今日もアップいたしました。
わたくしが、京都・八坂神社のこの行事に興味を持ってはじめて出かけたのが今からちょうど10年ぐらい前の事でした。
八坂神社の事はわかっていて良く知っておりましたが、行事の事ははじめてでしたからまったく勝手もわからないまま、ただやみくもに、
名古屋からの新幹線に乗って京都まで。それもご丁寧に「のぞみ」で出かけるというオマケつきで、出かけたのは2月2日節分前日(祭の1日目)の事でした。
午後1時からだというのにもうムチャ早く八坂神社に着いたのは良かったのですが、この年のこの時はあいにくのお天気で寒かった上に大粒の雨が降り出して
来る始末で節分祭の舞妓さんの舞いの見物どころではなくなってしまって、雨具も持参していなかったこともあって京都駅まで引き返してしまい挙句の果て京都に泊まる
ことを決めて、あくる3日の節分祭を見てきたという苦い思い出がある京都祇園さんこと八坂神社での節分祭だったのでした。以来こんにちまで毎年のように今も出かけているのです。



