「1200年の伝統これが国府宮(愛知)神社の天下の奇祭・はだか祭」

◇祭のクライマックス。神男(しんおとこ)に触れて厄を落とそうとするはだか男衆たち。国府宮神社・楼門前にて。2月4日(土)午後5時41分撮影。
お早うございます、今日の1枚は。
ことし(旧1月13日)も行われた国府宮神社のはだか祭の画像を今日はアップいたました。
いやはや愛知県は稲沢市の国府宮神社(こうのみやじんじゃ)で行われた天下の奇祭「はだか祭」の今年の人の多さにはまいりました。
今年は土曜日(2月4日)だったという事もあって、フンドシ一つの、はだか男衆たちの数も平成に入っていちばん多かったという1万1000人が祭りに参加し。
見物に訪れた人たちの数も並大抵の数ではなくて最近にはない20万人を越えという人の多さだったため、盛り上がりをみせた祭りとなったのは良かったのですが
その分こちらが思うようには撮影もできず、いささか何時もとは違って面食らった感じだった今年の「はだか祭」。儺追い神事(なおいしんじ)だったような気がいたしました。




◇重さ4トン(50俵どり)の奉納大鏡餅も本殿(拝殿)にどーんと鎮座しておりました。

◇祭のクライマックス。神男(しんおとこ)に触れて厄を落とそうとするはだか男衆たち。国府宮神社・楼門前にて。2月4日(土)午後5時41分撮影。
お早うございます、今日の1枚は。
ことし(旧1月13日)も行われた国府宮神社のはだか祭の画像を今日はアップいたました。
いやはや愛知県は稲沢市の国府宮神社(こうのみやじんじゃ)で行われた天下の奇祭「はだか祭」の今年の人の多さにはまいりました。
今年は土曜日(2月4日)だったという事もあって、フンドシ一つの、はだか男衆たちの数も平成に入っていちばん多かったという1万1000人が祭りに参加し。
見物に訪れた人たちの数も並大抵の数ではなくて最近にはない20万人を越えという人の多さだったため、盛り上がりをみせた祭りとなったのは良かったのですが
その分こちらが思うようには撮影もできず、いささか何時もとは違って面食らった感じだった今年の「はだか祭」。儺追い神事(なおいしんじ)だったような気がいたしました。




◇重さ4トン(50俵どり)の奉納大鏡餅も本殿(拝殿)にどーんと鎮座しておりました。