「これぞ美しき純白な世界これが北海道は富良野丘陵地の雪景色」

お早うございます、今日の1枚は。
冬の北海道に降り立ち最初にカメラのファインダーを覗き向けたところは富良野は上富良野の丘陵地でした。
千歳空港から3日日間、ツアーバスに乗り各目的地を走り廻って再び千歳に戻ってきての走行距離が、のべ994キロ。
そしてその先々で立ちはだかっていたモノのすべてが雪、雪、そしてまた雪でした。北の大地はことしは本州の豪雪地帯と同様に、
何時になくそれは降雪量が多くて行く先々で皆さんが大変戸惑っているようにもみえました。雪が降り出したら半端じゃないのも北国ならではで、
それはそれはチョウ厳しい寒さに加えて、今年はとくに大雪とも闘っているかのようにもみえた北海道ではなかったのではと思いながら見て廻ってまいりました。


◇上富良野のフラワーランドかみふらのにて。

◇雪がどんと積もっていた国道237沿いの「しむかっぷ道の駅」。2月12日(日)午後12時31分、占冠村にて。

お早うございます、今日の1枚は。
冬の北海道に降り立ち最初にカメラのファインダーを覗き向けたところは富良野は上富良野の丘陵地でした。
千歳空港から3日日間、ツアーバスに乗り各目的地を走り廻って再び千歳に戻ってきての走行距離が、のべ994キロ。
そしてその先々で立ちはだかっていたモノのすべてが雪、雪、そしてまた雪でした。北の大地はことしは本州の豪雪地帯と同様に、
何時になくそれは降雪量が多くて行く先々で皆さんが大変戸惑っているようにもみえました。雪が降り出したら半端じゃないのも北国ならではで、
それはそれはチョウ厳しい寒さに加えて、今年はとくに大雪とも闘っているかのようにもみえた北海道ではなかったのではと思いながら見て廻ってまいりました。


◇上富良野のフラワーランドかみふらのにて。

◇雪がどんと積もっていた国道237沿いの「しむかっぷ道の駅」。2月12日(日)午後12時31分、占冠村にて。