「心の故郷・ひだ白川郷の風土と支えあい暮らす人々の自然美はたまらない」

◇稲穂が見るからに秋を迎えておりました。向こうに見えるのが「明善寺」の山門です。9月2日(日)午後1時56分。
お早うございます、今日の1枚は。
実りの秋を迎えて、白川郷は合掌造り集落の荻町の秋に入ったばっかりの「明善寺」とその周辺のありのままの表情をきょうはアップいたしました。わたくしが初めて集落を尋ねたのがもう
30年も前のことで、それからいったい今までに何回訪れたことでありましょう。今日の画像のところなどは当時のままでまったく風景は変わっていなくて何時訪れてもそのまんま春夏秋冬、自然な
世界がその時々の風景となってみせてくれているのです。ただ風景は同じでも訪れる人の数とか客層とかが年々変って来ていて、とくにマナーの悪い外国人を見かけた時には腹立たしく思ってしまいます。





◇稲穂が見るからに秋を迎えておりました。向こうに見えるのが「明善寺」の山門です。9月2日(日)午後1時56分。
お早うございます、今日の1枚は。
実りの秋を迎えて、白川郷は合掌造り集落の荻町の秋に入ったばっかりの「明善寺」とその周辺のありのままの表情をきょうはアップいたしました。わたくしが初めて集落を尋ねたのがもう
30年も前のことで、それからいったい今までに何回訪れたことでありましょう。今日の画像のところなどは当時のままでまったく風景は変わっていなくて何時訪れてもそのまんま春夏秋冬、自然な
世界がその時々の風景となってみせてくれているのです。ただ風景は同じでも訪れる人の数とか客層とかが年々変って来ていて、とくにマナーの悪い外国人を見かけた時には腹立たしく思ってしまいます。




